このブログは、スタジオミガクの前身の組織(全く別といえば別ですが)
から続いているものなので、昨年末で記事数が800を超えました。
ボク1人が書いているわけではないので、ボク自身がどれだけ
書いているかは不明ですが、結構書いていると思います。
最初は仕事の1つでしかなかったんですが、
いつからか楽しめるようになり、
最近ではブログを書くことの良さを再認識しています。
休み中に読んだ本の中で、
司馬遼太郎さんの言葉を引用しているものがありました。
『練度の高い正直』
ボクが反応したのは『練度』という言葉でした。
ブログをまじめに書いていると、
まだまだ結構な時間が掛かったりします。
それは、自分の伝えたいことをまっすぐに伝えるために、
自分の奥の方でぼんやりと感じていることを、
最適な言葉や表現として表面の方に浮かび上がらせてくることや、
余分な一文や一節を削除することに手間取るからです。
ボクは下手くそなので、時間が掛かってしょうがないんですが、
この作業がとても大事なんだと思うのです。
これは、まさに『考える』ことであり、
これをちゃんと突き詰めていくと、
『考えの練度』が高くなるのだと思います。
ブログにまじめに向き合っているだけですが、
このことがヨガに対する考えの練度を上げ、
引いてはレッスンを良くすることにつながっていくのだと信じています。
人によっては、この練度を高めるために、
誰かと話すことを選択する人もいるでしょう。
聴き上手な人と話していると、
自分の奥に沈んで見えなかった部分に光が当たり、
自分でも気付いてなかったことに気付けたりして、
そこからどんどん練度が高まることがあります。
アサナも同じ。
自分でできていると勘違いしているアサナでも、
やりようによってどこまでも練度を高めることができる。
それは難しいアサナにチャレンジすることと同じか、
それ以上にやる価値のあることだと思う。
それを自分自身で何度も何度も繰り返して深めていくか、
他人とのコミュニケーション、アサナに関して言えば、
イントラの言葉やカラダでのアジャストメントによって気付き、
深めていくか。
しょうもないボクの日常を書くことがほとんどですが、
今年は自分なりに練度を高めた、
読む人にとって有益な内容の日記にしていけたらなぁと考えています(たまに)。
ボクが個人的に書いているものなので、
時にはボクの浅い考えが、読んでくれている誰かを不快な気持ちに
させることもあるかもしれません。
そんな時は、コメントやメールでその気持ちを伝えて下さるとありがたいです。
ボクは本当に未熟なやつなので、教わることが多々あると思います。
こんな感じでブログを書いていきますので、
今年もお付き合いよろしくお願いいたします。
1月のレッスンスケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by ミガクスタッフ一同 at 14:47|
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