2017年08月31日

恵子先生 再び!

恵子・アームストロング先生をお招きして、アシュタンガヨガのワークショップを開催します。
前回大好評だったワークショップに加え、今回はマイソールクラスもあります。
お申し込み、お問い合わせをお待ちしております。


【日程】
9月1日(金) 9:00〜 マイソール (定員8名)
9月2日(土) 9:00〜 マイソール (定員8名)
9月3日(日) 9:00〜12:00 レッドクラス・Talk・Q&A
※ すべてのクラスが初心者歓迎です。
※ マイソールクラスは参加希望者が多かった場合、10:30から第二部を設けます。


【内容】
マイソールクラス
アシュタンガヨガの伝統的な練習​法で、初心者から経験者まですべての人​のためのクラスです。
各自のペースで練習し、その人に必要な調整やアドバイスを先生から個別に受けます。


レッドクラス・Talk・Q&A
アシュタンガヨガのプライマリーシリーズを、恵子先生のカウントに合わせて練習します。
テーマは『Back to Basic』です。普段プライマリーシリーズを練習している方だけでなく、セカンドやサードを練習している方にも、基本に立ち返るつもりで参加して欲しい内容です。
Talkの時間では、安全に楽しく練習を続けていくために大切な事、必要な事を伝えていただきます。


恵子先生のクラスは『安全に、自分に優しく、楽しく続けていく』をモットーとしていますので、楽しさに溢れ、とても和やかです。ワークショップには参加してみたいけど不安もある、という方にも安心してご参加いただけます。
また、ナンシー・ギルゴフ先生(下記参照)からトラディショナルなアシュタンガヨガの指導を受けていますので、トラディショナルなスタイルを学びたい方にもお勧めです。


【料金】
・マイソール1クラス 4,000円
・ワークショップ 5,000円
・3日間すべて参加の場合 11,000円

スタジオで直接お支払いいただくか、銀行振込でお願いします。
振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。


【講師】恵子・アームストロング
1967年生まれ。大阪府河内長野市出身。
ウインドサーフィン旅行で訪れた際に、マウイの素晴らしさにすっかり魅了され1991年に移住。
2001年12月にアシュタンガ・ヨガに出会い、以来ナンシー・ギルゴフ(アシュタンガヨガのグルである故シュリ・K・パタビ・ジョイス師より40年以上も前から学び続け、パタビ・ジョイス師からの直伝の教えを忠実に伝え続けている女性。アシュタンガヨガの先駆者として絶大な支持を得ている)より学び続ける。
マウイ島のナンシーのスタジオでアシスタントを務めながら、自身のスタジオ『Shala Uaoa』でアシュタンガ・ヨガを教えている。
2005年7月、カリフォルニア州サンタ クルズ、マウントマドンナ・センターにて、ババ・ハリ・ダス師の指導を仰ぎ、並びに、200時間ティチャートレーニング課程を修了。
定期的に日本 を訪れ、ワークショップを開催し、Teachingを行っている。
ロングボードサーフィンを楽しみ、マウイの自然をこよなく愛す。




7月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年07月10日

また始める

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庭の薔薇がまた咲きました。昨年、何がきっかけだったか忘れましたが、ポッキリと折れてしまい、もうダメかと思っていました。
が、見事復活。というか、地面から自然に違う茎が伸びてきて、傷つく前の倍の花を咲かせました。生まれ変わったんですね。


今日やっとプライマリーの練習を復活させました。太陽礼拝では両手を膝に当てながら前屈するし、ジャンプもできない。ダウンドッグからのヴィラバドラーサナでは、脚はいつもの半分しか出ない。見た目にはカッコよさとは程遠いアシュタンガヨガですが、深い呼吸とともに動いているだけですごく心地よい。

「今できることをやればいい」

ああすべき、こうしたい、もっともっと、そんなものは望むべくもない状況で、この言葉が僕のアシュタンガヨガをよりシンプルなものにしてくれました。


体も心も不慮の出来事で傷つきます。傷つかないように予防することは大切かもしれません。でもだからと言って、薔薇を室内の鉢の中で育てるようなことは、なんかちょっと違う気がします。
傷つかないための予防線を張り巡らせることに苦心するより、そこから復活する逞しさを養うために頭を使い、感じることに集中し、そして行動をしたい。




7月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月23日

『The Complete Ashtanga Yoga Syllabus』

このブラックマットより長い筒はなんぞや?
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外国から来たっぽい。
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David Williams 先生をご存知ですか?
僕が師事する Nancy Gilgoff 先生と共に、1973年インドのマイソールに渡り、故Sri.K.Pattabhi Jois氏よりアシュタンガヨガを教わった、最初期の先生です。
そしてこの方、なんとその当時のアシュタンガヨガの全4シリーズ(Primary, Intermediate, Advanced A, Advanced Bで全部)をコンプリートしています。現在の分け方とは違って、当時のAdvanced Aには、現在はAdvanced Bに含まれているアーサナが多数入り込んでいるので、「なーんだ4thまでか」と思うことなかれ。現在のAdvanced Cシリーズくらいまではコンプリートしているのではないかと。僕もよく分かりませんが。
いまも現役ティーチャーです。僕はラッキーでした。連絡を取った数日後にはヨーロッパに教えに行く、と言っていて、スケジュールを見るとしばらくは戻ってこないみたいだったので。


で、筒の中身は何でしょね?

ドンッ!
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ドンッ!
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ドドーーーンッ!!
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『The Complete Ashtanga Yoga Syllabus』

デモンストレーションは若かりし頃のDavid Williams 先生ご本人です。何度も言いますが、このSyllabusにあるのは当時のアシュタンガヨガです。現在とは違います。
さっき気づいたのですが…

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直筆サイン付き!
本物でございます。
写真で伝わるかどうか分かりませんが、かなりデカいです。日本で売られているセカンドまでのポスターとはモノが違います。紙質もかなり良いです。

下手くそな英語でのやり取りの汗と涙の結晶(大袈裟)をお譲りします(英語の堪能なトラちゃんに最初のメールを助けてもらいました。ありがとう!そもそもこのポスターのことを教えてくれたかつおちゃん、ありがとう!)。
残りは少ないです。
欲しい方はお早めにお問い合わせくださいませー。




6月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月17日

my choice

ナンシー先生が何度も言っていた。

It's your choice.


少し前からいろいろあって、いろいろ考えて、僕なりのチョイスをしようと思いました。
本当に大事なことって、どれだろう?何だろう?とよく考えます。
いま僕が大事にしたいことが分かりました。それを今日から実践しようとクラスに臨みました。そして、明日からもそうありたいと思っています。

正しさよりも楽しさや心地よさを。
そんな感じで、よろしくお願いします。




6月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月15日

新しい朝が来た。希望の朝だ。喜びに胸を開け!

朝、スタジオに向かっていると、公園の方から楽しそうに談笑しながら歩いてくるおじさんたちに出会います。最初は分からなかったのですが、どうやらラジオ体操の帰りみたいです。夏休み以外でもやってるんですね、ラジオ体操。

毎朝アシュタンガヨガをするようになって、あるときふと思いました。僕が毎日やってるこれはラジオ体操みたいだと。
NHKでもラジオ体操をやっていると思いますが、そこに出ている体操のお姉さんやお兄さんは、それはもう見事なキビキビとしたキレのあるラジオ体操をします。でも、誰もそれを見て、こんな風にやらなきゃいけないんだ、とか、こんな風にできないからやめておこう、なんて思いませんよね。2年生の夏休みから3年生の夏休みまで、1年間もブランク空いてもうたから怖くてよう行かんわ、ってビビってる子おらんでしょ。公園にラジオ体操に行く前に予習してから行く子なんています?順番覚えてないから行くのやめとこ、って言わんでしょ。何度も繰り返すから覚えるんですよね。

アシュタンガヨガも同じだと思うんです。本や動画、近くで練習してる人と同じようにやる必要なんてありません。あれらはあくまで指標であり、方向性を示すためのものです。その人がその日の状態で心地よくできるところで気軽にやればいいんです。ブランクが空いたって同じ。順番覚えてなかったら、流れが途中で止まっちゃったり間違えるだけで、誰にも迷惑なんてかかりません。何度も間違えながら繰り返していれば、いつかちゃんと覚えます。

…とこういうことを言えるのは、多分毎日練習しているからなんでしょうね。週に1回時間とお金をかけて来てるのに、その日その時できることを気軽にやればいい、なんて悠長なこと言ってられるか!意地でも今日できるようになったるねん!と。それならそれでいいと思います。どんどんがんばって。体は傷めないようにね。

毎朝マットに立つことは、夏休みにわざわざ早起きしてラジオ体操に行くようなもの。眠たいし面倒だし。でもちゃんと行って、帰りにスタンプ押してもらう(僕の地域ではそうだった)。最初は真っさらだったスタンプカードが、夏休みの終わりにはスタンプで真っ赤になってて、ちょっとした達成感を感じる。
よっぽど好きなら話は別ですが、大抵の人は朝からヨガするために起きるのは、眠たいし面倒ですよね。でも、太陽礼拝だけ。週に3日だけ。それからスタンディングを入れる。もう1日増やす。そんな感じで続けられれば、きっと体は調子よくなるし、軽くもなってくる。健康診断が怖くなくなる。気分よく1日をスタートできれば、仕事も捗るかもしれない。呼吸に意識を向け、深める習慣がつけば、仕事のイライラが少しは減るかもしれない。結構いいことあると思うんだけどなぁ。


スッカスカのスタンプカード、もう少し赤くしてみてはどうですか?




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札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月08日

にゃー(哀愁漂わせて)

作家の村上春樹さんは、何年かに一度期間限定で、読者とメールのやりとりをするらしいです。そのやりとりを本にしたもの『村上さんのところ』を昨日読んでいました。読むのは二度目です。
村上さんのとこに届いたメールは37,465通で、そのうちの500弱が本に掲載されています。その中の1つを紹介します。すごく短いです。


去年、「子猫生まれたからあげるよ」と彼女がいうので猫を譲り受けることになったのですが、渡されたのが親猫でした。
(男性、21歳、学生)


読んでて吹き出しました。二度目なのに。
多分、この企画自体を知っていること、それに実際にメールすることからも、この男性は村上さんの読者で、村上さんが好きなのでしょう。そんな好きな人とメールのやりとりができることを知って、このメールを送るセンスが素晴らしいなと思います。なんてユーモアに溢れた人なんだろう。

いつも心にユーモアを。

誰かが言っていたような気がするのですが、誰だか忘れました。忘れたけど、ほんとにそうだそうだ!です。
ヨガで心をどうたらこうたら難しいこと言いますが、そんなもんよりユーモアの方が生きていく上で大事でしょ、と真面目に思っています。


ちなみに、村上さんの返事の最後は、「可愛がってあげてくださいね」でした。




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札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月07日

適切な距離感

珍しく友人宅に遊びに行った。
その友人曰く、
「俺が太郎(仮名 息子)のことを思ってアドバイスしても、あんまり聞いてくれないんだよなぁ」

それは普通な気がした。僕が子どもの頃、親のアドバイスなんて聞き流してたような気がする。親までいかなくても、関係性が身近になればなるほど素直に受け入れられなくなることがある。
今になって考えれば、親は自分よりずっと多くの経験をしていて、その立場から見て至極まっとうなアドバイスをくれていた。でも、子どもは子どもなりに考えがあって(それがどんなに幼稚な考えであれ)、「俺には俺の考えがある」なんて生意気にも思ったりして、なかなか聞き入れることができなかったのだろう。


太郎と話す機会があったので、その友人のしたアドバイスを表現を変えて話してみたら、「そっかぁ、なるほどねー」なんて言って、目を輝かせて簡単に聞き入れた。

あんたに何の責任も持たないフラッと現れたおっさんの言うこと聞いちゃうの?こんなことはあんたの親がずっと言い続けてることやで?と大いに驚いた。
タイミングとか、ほんの少しの表現の違いとか、そういうものはあるのかもしれないけど、関係性って大きいなぁと思わされた。


どちらの立場としても、とても良い教訓になりました。




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posted by スタジオミガク at 14:04| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

アンバランス

なんだか全然眠くならないので、まぁいいやと起きて本を読んだりこうやってブログ書いたりしています。笑えることとかためになることは一切書いてありません。


誰かがアシュタンガヨガをしているのを目にすることがあります。しばらく見ていると、きっとこの人はあのアーサナは苦手だろうなって思うことがあり、だいたいにおいてそれは当たっています。
以前は(いや結構最近までは)、そういうのがバランス悪く感じられて、あまり良い印象を持てませんでした。
バランスの話です。柔らかいけど強さがないとか、反れるけどお腹の力が弱いとか、力強いけど柔らかさがないとか、そういったこと。
ですが最近は、そういうのも悪くはないかもねと思います。健康上はある程度バランスが取れている方がいいかもしれませんが、実際日常ではそんな強さや柔らかさなんて必要ないですからね。アーサナは健康法でもあるけれど、できる・できないの趣味でもあると思えば、得意なことや好きなことはめっちゃがんばる!でもいいと思う。で、苦手なことはやらないわけにはいかんけど、まぁそこそこにってな感じで。

ヨガではそれをいいよー、とは言われないかもしれないし、僕も立場上そう言葉に出しては言わないけれど、おもしろいなぁと思って見てることはあります。


という何のオチもなければおもしろくもない夜中のブログでした。
さて、寝れるかな。




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posted by スタジオミガク at 01:14| Comment(6) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亀と蛍とムツゴロウ

自宅で(特に夜)気ままにアーサナの練習をすることがあります。さっきは本を読んでいたときに急に思い立ちました。すると本に集中できなくなるので、じゃあ本は置いといて、とりあえずアーサナ熱を冷ますか、と動き出します。

だいたいうちのさえはソファで寝ているのですが、僕が動き出すものだから、何事かと頭を起こしてこちらを見ます。見てるだけです。

ヘッドスタンドからアームバランスの練習をし始めた頃、さえはもう興味を失っているみたいです。

ティッティバーサナをやりたくなって、その前にクルマーサナやってからにしようと、座って脚を少し開いて両手を…と思った頃には知らぬ間に、隣に座っていました。

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なんでか分からないんだけど、座って開脚をすると大概ソファからおりてきてすぐ隣に座ります。で、ジーっと見る。
開脚の何が好きなのか。
ウェルカムって感じ?

いずれにせよ降りてきてジッと見てくるもんだから撫でないわけにはいきませんね。撫でるとコロンと寝転がってもっと撫でろと要求してきますね。そうなるともうこちらも火がついてムツゴロウ状態です。

亀と蛍はムツゴロウ状態が解除されたのち、しっかり練習しました。


ただの宅練 犬あるある。




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2017年06月05日

背後にあるもの

以前同じスタジオでクラスを担当していた友人からLINEでメッセージが来ました。
その一部。


「無心で練習する中に自分の神聖な部分と繋がるよね。そこにエゴが入るとなんか練習の後に体がシンドかったり肩が痛くなったりするので自分にウソは付けない」


自分の神聖な部分と繋がるかどうかは僕にはまだ分からないのですが、それ以外の部分には大きく頷きました。
「自分の神聖な部分」というものを本当に理解できる段階には僕はまだありません。そこにいつか到達するのかどうかも分かりません。理解できずに、したいとも思わずに終わるのかもしれない。

同じことだな、と思いました。僕が大きく頷く部分にも、「エゴ?何言ってんの?痛くなるのは体の使い方が悪いだけでしょ」と、共感しない人もいると思う。以前の自分はそうでした。

それぞれの段階で理解できることは違う。何かのきっかけで、どこかのタイミングでグルジの言う It’s coming. が起こるのかもしれない。


そのとき、その人に必要なものを見極められるようになりたい。自分が良いと思ったことを押しつけてしまう悪い癖。いつか芽がでるかもしれない種を蒔き続けたいです。


新しい葉っぱが育ってきた。
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posted by スタジオミガク at 09:05| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする