2016年08月10日

気分屋はまた書く。

朝、スタジオで1人練習していると、自分の心の弱さが露わになります。
アシュタンガヨガは流れが完全に決まっているので、自分の取り組んでいるポーズの後には何が来て、それから終わりまでにはどれだけのポーズがあるのか、分かって練習しています。
気持ちの入り方がイマイチのときは、ついつい先を見てしまい、「あ〜まだこんなにあるよ」と少し嫌気が刺し、途中で止まってしまうことがあります。
また、苦手なポーズに取り組んでいるとき、今以上を望んでしまうと、その不完全さや頑張れない自分にガッカリして、同じように流れを止めてしまうこともあります。

そんな自分が出てきたことに気づけたら、とにかく意識を今のアーサナに集中させることに専念します。先を見ないで今のアーサナ・呼吸に何度も意識を向け直させます。そして、1つ1つを理想の自分ではなく等身大の自分で、誤魔化さないように正直に取り組みます。余分な動きも呼吸も挟まず、足りない部分に集中せず、ただ淡々と自分のできることを認識するように。すると、また集中力がモリモリっと盛り返してくるのが分かります。
ルーティーンの練習を終えようとするのではなく、終わるまでただ集中力を保つだけ。1つ、また1つ、とやっているうちに、結果的にすべてのアーサナが終わっているだけ。

そういう練習に、どこまでポーズが進んでいるとかは全く関係がない。スタンディングまでだろうが、ハーフまでだろうが。フルプライマリーだろうが、フルセカンドだろうが。やることは同じです。
昨日のブログに書いた、アーサナができる・できないとは別の次元の話だと思います。


先を見ない。
いまに集中する。
高い山頂を見て途方に暮れない。とにかくまず目の前にあるものに手をつける。一歩を踏み出す。そしてまた次の一歩を踏み出す。
登山と一緒やないかー。
円山だろうが八剣山だろうが、札幌岳だろうが羊蹄山だろうが、基本的なことは同じ。
幼稚園児も少年も青年も中年も老人も女も男も元気な人も病んでる人も、みんな自分の状態に合わせて、自分のペースで登山できるやん。
しんどくなったら、途中で休んでもいいし、下山してもいい。誰もそれを批判したりしない。
円山で精一杯だからって卑下しなくていいし、旭岳に登ってる人が円山登山している人を下に見たりもしない。同じ登山を愛する人同士なんだから。

アシュタンガヨガもそんな感じでいいんじゃないですかねー。



特別クラスのお知らせ

『チベット体操教室』
8月21日(日)12:00〜13:30
(参加人数によって終了時刻は前後します)
ちょくちょくお問い合わせをいただいておりますので、1回限定で開講します。自宅で継続できるよう、しっかりお教えします。
開講は1回だけですが、アフターフォローはします。後日の疑問には、メールでお答えします。スタジオに来てくれたらその場で指導いたします。

【料金】4,000円



特別クラスのお知らせ

『青空アシュタンガヨガ』
8月28日(日)9:00〜10:30
青空ヨガですが、内容はアシュタンガヨガです。
※マットのレンタルはありません。
※参加には回数券1回分が必要になります。
※雨天時はスタジオで通常クラスをおこないます。



休講のお知らせ
8月7日(日)11:45〜
『整えヨガ』
8月21日(日)11:45〜
『整えヨガ』

上記クラスをお休みします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。



8月のレッスンスケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by スタジオミガク at 01:06| スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする