2017年06月07日

適切な距離感

珍しく友人宅に遊びに行った。
その友人曰く、
「俺が太郎(仮名 息子)のことを思ってアドバイスしても、あんまり聞いてくれないんだよなぁ」

それは普通な気がした。僕が子どもの頃、親のアドバイスなんて聞き流してたような気がする。親までいかなくても、関係性が身近になればなるほど素直に受け入れられなくなることがある。
今になって考えれば、親は自分よりずっと多くの経験をしていて、その立場から見て至極まっとうなアドバイスをくれていた。でも、子どもは子どもなりに考えがあって(それがどんなに幼稚な考えであれ)、「俺には俺の考えがある」なんて生意気にも思ったりして、なかなか聞き入れることができなかったのだろう。


太郎と話す機会があったので、その友人のしたアドバイスを表現を変えて話してみたら、「そっかぁ、なるほどねー」なんて言って、目を輝かせて簡単に聞き入れた。

あんたに何の責任も持たないフラッと現れたおっさんの言うこと聞いちゃうの?こんなことはあんたの親がずっと言い続けてることやで?と大いに驚いた。
タイミングとか、ほんの少しの表現の違いとか、そういうものはあるのかもしれないけど、関係性って大きいなぁと思わされた。


どちらの立場としても、とても良い教訓になりました。




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posted by スタジオミガク at 14:04| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする