2017年09月14日

スートラより糸井さん

糸井重里さんがコラムの中で書いていた「目は臆病、手は鬼」という言葉を見て、なるほどーと思いました。これは、三陸地方に古くから伝わる諺だそうです。

最近、近くのスーパーに入っている某パン屋のパンばかり食べている自分に嫌気が指し、「料理できるようになろう!」と決意しました。
料理本なんかを見ると、やっぱり臆病になるんです。こんなに調味料ないよ、とか、こんな手間かかることやってらんないよ、とか。そして、やっぱりできないわ、となる。なので、やらない・できない言い訳を1つ1つ潰していこうと、まずはできることから手をつけることにしました。

・調味料は必要な最低限のものを揃える。
・それらを使いやすいように容器に移す。
・道具も最低限揃える。
・クックパッドのアプリをダウンロード!
・しかも、月額400円のプレミアム会員になる!(400円の価値はあると聞いたから)

昨日から始めました。
最初は味噌汁から。このくらいならできる。
今日は、クックパッド様のお陰でさらに一品作れました。そっか、こんなに簡単にできるものもあるんや。なんか続けられそうな気がしてます。


目は臆病であり、億劫にさせると思います。
先を見過ぎたり理想ばっかり見ていると、怯んでしまうし怖くなるし面倒になる。まずは目の前のことに手をつける。それを繰り返すだけ。
眺めているだけだと不可能のように思えるけど、手を動かして足を動かしていけば、少しずつ近づいて可能になり得る。
登山みたいなものですね。

アシュタンガヨガのアドバンスAの半分くらいまでを練習していますが、それはまさに「目は臆病、手は鬼」です。ポスターを見ながら「こんなのできる気がしない」と思っていたことでも、理想とは程遠い形ではあるけれど、繰り返し練習しているうちに、ほんの少しずつ恐れはなくなってきました。

daily practiceも同じことだと思うんです。
毎日やろう!と大きな決意をするんじゃなくて、「今日やれるところまでやろう」という小さな決意を。
シリーズ全部やろう!と理想を見過ぎないで、目の前のアーサナをまずはやろう。
面倒だなぁと思ったら、まずはマットに立とう。


やっぱりちゃんと覚えておいた方がいいと思います。

「目は臆病、手は鬼」


特に『目は臆病』ここに自覚を持って。




9月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by スタジオミガク at 18:10| Comment(6) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする