2018年01月16日

グルジ

札幌の人にも昨日届きました。

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「誰これ?」

あかーん!
知っとかなあかん!
アシュタンガヨガの創始者(と呼べばいいのか…)シュリ. K. パッタビ・ジョイス氏やないの!
この前までパタビジョイス氏って書いてなかった?という細かいことは脇に置いときましょう。いろんな呼び方があるんです。

ページ数は823ページです。
置いてみました。

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伝わりますか?この分厚さ。
あーもうテンション上がる。読まなければならない、ではなく読みたい本が分厚いと嬉しくなります。

表紙にもありますが、弟子たちがグルジについて語っている内容です。それはもうそうそうたる顔ぶれです。
序文をエディ・スターン(レッドクラスの動画の右側中央)とガイ・ドナヘイが書いています。この2人がこの本の英語版を作り上げました(2009年発行)。
次いで、マンジュ・ジョイス。ジョイスファミリーですね。グルジの息子さんです。
そして、デヴィッド・ウィリアムス。スタジオに貼られている全アーサナのポスターの人。
次に来ました!ナンシー・ギルゴフ!僕の師事する先生です。
全員は書けませんが、
ティム・ミラー(動画の左側奥)
チャック・ミラー(同じく右側奥)
リチャード・フリーマン(左側中央)
グルジの後継者R. シャラート・ジョイス。
札幌に一度来たことのあるグルジの娘さんサラスワティ・ランガスワミー。
世界的な先生がまだまだたーくさん。


僕はナンシー先生に会って、アシュタンガヨガをもっと好きになりました。同時にグルジのことも好きになりました。それはアーサナがどうこうという小っさい話ではないんです。前にも書きましたが、感動したんです。アシュタンガヨガが何たるか、グルジが伝えたかったものが何たるかの片鱗に触れた気がして。
この本にはいろんなグルジが書かれています。僕にとってはとても興味深く、おもしろい内容です。読みたい人は、ぜひ身銭を切ってください。


まださらっとですが、ご案内します。

4月21(土)/22(日)に、ナンシー・ギルゴフが札幌でワークショップをおこないます。
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『Weekend Workshop Saturday and Sunday - Full Primary (led), Q&A time, Loving-Kindness Meditation, breath work, theory, and some stories.』

このワークショップは2日間のご参加をお勧めしています。都合によりどちらか1日だけ、という人もいるでしょうが、ご興味ある人はなるべく2日間の都合をつけましょう!
シニアティーチャーと呼ばれる先生が日本に来ること自体ほとんどありません。ちょくちょく来ているのはデヴィッド・スウェンソンくらいだと思います(ちなみに、このデヴィッドの最初のアシュタンガヨガの先生は、デヴィッド・ウィリアムスとナンシー・ギルゴフであると本の中で語っていました)。
札幌でこの時代のアシュタンガヨガを伝える先生に会えることはほぼありません。この機会にぜひ魅了されてください。


火曜の夜は休日前夜。
また読み耽ることでしょう。



クラス休講のお知らせ

1月25日(木)
10:00〜 マイソール
12:30〜 はじめてのアシュタンガヨガ

上記クラスが休講になります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。



1月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2018年01月14日

long & strong

今朝のレッドクラスは、YouTubeのグルジのカウントに合わせておこないました。何を感じ、どう思ったかは人それぞれでしょう。

僕はこの前も書きましたが、あのカウントが好きです。めっちゃ長かったり、短かったりで、決して一定のペースではないのですが、とても良い練習になります。

5カウントの間、自分のペースで呼吸するのもありかもしれませんが(3呼吸にしたり8呼吸にしたり)、グルジは「5 breath」と言っているので、合わせられるように練習した方がいいと思うんです。カウントがゆっくりのときは、呼吸を長〜く引き伸ばす練習として。カウントが早めのときは、強く呼吸をする練習として。

早かったり遅かったり、そんなんおかしいやん!なんて思わずに、面白がればいいと思います。長〜い呼吸も、強めの呼吸も、慣れれば心地よいですよ。

動画を観たことない人は、ぜひ一度ご覧になってください。そして、一緒に練習してください。どう感じるでしょうね。



あ、また続きが…
なんかもうどうでもよくなっできた…




クラス休講のお知らせ

1月25日(木)
10:00〜 マイソール
12:30〜 はじめてのアシュタンガヨガ

上記クラスが休講になります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。



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2018年01月12日

led Primary

今朝、久しぶりにレッドクラスに参加しました。といっても、YouTubeですけど。笑
パタビジョイス氏がカウントしている動画を流して一緒に練習しました。なーんかあの声がいいんですよね。パールシュヴァコナーサナBはないし、カウントが途中で止まることがあるので次に進みたくてウズウズするけど、すごく集中できて呼吸も気持ちがいい。
多分僕はまたやりますね。
あそこで練習されている6人のうち5人は、今や世界的に尊敬される先生になっています(お1人は分からないのですが)。僕は特にTim Millerがやっているマイソールクラスの動画が大好きです。

その5人より前にインドのマイソールに渡り、パタビジョイス氏の元で練習を開始した人たちがいます。もう40年以上もアシュタンガヨガを練習している先生たちです。

内容・時間・料金が決まりました。
4月に札幌に来てくれます。想像できるであろう、あの先生です。
パタビジョイス氏の娘であるサラスワティ先生が数年前に札幌に来てくれましたが、それ以外でアシュタンガヨガのシニアティーチャーが来札するのは初めてではないでしょうか。

数日中にワークショップのことをご案内します。
どうぞお楽しみに。



今度の日曜日、YouTubeの声でレッドクラスやりません?
昨日の続きはまた明日にでも書きます。




クラス休講のお知らせ

1月25日(木)
10:00〜 マイソール
12:30〜 はじめてのアシュタンガヨガ

上記クラスが休講になります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。



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2018年01月11日

偏り

日常生活は偏りの連続です。仕事柄偏った姿勢や動作が多くなることがあるでしょうし、自分の癖で偏ることもあります。

そもそも偏り・歪みって何でしょう。
それはこういう風に言えると思います。
仕事や日常で必要な動作や姿勢を、今の自分の体でやりやすいように行い続けた結果の産物。

偏り・歪みがある状態でヨガのアーサナをするとどうなるか。

うまくやれば改善されます。
うまくやらなければ悪化します。

悪化するってどういうこと!?
ヨガのアーサナで求められる形を、今の自分の体でやりやすいように行った結果、悪化する…場合がある。

じゃ、やりやすいようにやるアーサナとはどういうことか。
それは、使える筋肉を使い、使えないものは使わない。動く関節を使い、動きづらいところは使わない。伸びるところを使い、伸びないところはそのまま。
それでも一応の形にはなるから、より問題点を見えなくさせるのだと思います。

改善させるには。
働いていないところを働かせる。
動きづらい関節をこそ動かす。
伸びない部分をこと伸ばす。

ただこれだけのことです。
ただこれだけなんですけど、そもそもどこが働いていないか、どこが動いていない関節なのか、どこが伸びていないのかに気づけない。
もう少し言うと、アーサナの体に対する目的が何なのかが明確になっていないと、やりようがない。

インストラクターがよく「形は大事ではないですからね〜」というのを聞きます。
確かに一番大事ではないでしょう。
でも、形は大事なんです。
形は意図の現れです。
このアーサナではここに効かせたいんです、という意図があるから、その形にしているんです。形はどうでもいいなら、その効果は放棄しますと言うのと同じ。

だからやっぱり、形はヨガの最優先ではないけれど、大事じゃないわけではないと思います。


…だけど。。。


の続きは次回。





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posted by スタジオミガク at 23:57| Comment(2) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

呼吸について

素晴らしい呼吸でアシュタンガヨガをする人がいます。これって簡単なようでとても難しくて、真剣に練習しないと、ずっとできないままです。
では具体的に「素晴らしい呼吸」ってどんな呼吸でしょう(アシュタンガヨガにおける)。僕が思うものと、僕の先生の伝えるものを合わせて紹介します。


・呼吸音がしっかり出ている
・吸う息も吐く息も同じ長さである
・吸う息も吐く息も流量が一定である
・呼吸の切り替わり(吸う息から吐く息へ、吐く息から吸う息への)の間が短い
・呼吸にある程度の深さと長さがある
・呼吸と動きが連動している


最後の呼吸と動きの連動ですが、気づいていないかもしれないけど、できていないことが多いんです。
例えば太陽礼拝。

・チャトワリでジャンプでチャトランガにいくとき、呼吸が止まったり、流量が一定でなくなる
・パンチャで吸いながらアップドッグにいくべきところで、吸えていない
・シャットで吐きながらダウンドッグに行くべきところで、吐けていない
・サプタでジャンプのときも、呼吸が止まったり、流量が一定でなくなる
・最後サマスティティヒに戻るとき、呼吸と腕の動きがバラバラ
※ 呼吸とは関係ありませんが、サマスティティヒに戻るとき、両手を胸の前で一度合掌させるのは必要のない動きです(頭を下げてお祈りみたいな格好までする人もいますが)。どうしてもやりたいなら止めませんが、アシュタンガヨガの動きではありません。



これらはとてもよくあります。自分はできてると思っている人も、もう一度見直した方がいいですよ。呼吸音をちゃんと聴きながらやりましょう。無音になるタイミングはありませんか?


呼吸ができないことって、地味なことでしょうか。興味を引かれないことでしょうか。
僕はしっかりとした呼吸ができているヨガをこそ、素晴らしいと感じます。難しいアーサナができなかろうが、体が硬かろうが、呼吸さえしっかりしていればそれでいいとさえ思っています。


うちのスタジオで一番の呼吸をする人は、毎日マットに立つようになってちょうど1年になるそうです。正しいやり方で続けることが大事ですね。

よい呼吸のススメでした。




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posted by スタジオミガク at 00:31| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

時分の花

僕はヨガを始めて多分10年くらいになるんですが、ずーっと股関節がかたいです。始めたばかりの頃と比べたら柔らかくなってきているんですよ。でも「ヨガは初めてです」っていう股関節の柔らかい人より硬かったりします。これってしょうがないのだと思います。そういう体なんですもん。誰にだって思い当たることはあるはずです。

昔は柔らかくしたくてムキになって、それで何度も膝を傷めました。でも、毎日アシュタンガをするようになってから、ほぼまったく焦りや妬みのような気持ちはなくなりました(アーサナができる・できないということに関しての)。諦めたわけではなくて、日々できることをやって、いつの日にか柔らかくなれたらいいな、くらいの気持ちです。

前のブログとは真逆のように感じるかもしれませんが、猛烈に一所懸命練習して、壁にぶち当たって折れてしまうような太く短いヨガ人生よりも、心地よく楽しく無理のない程度に日々練習をする、そんな細く長いヨガライフを送りたいです。その過程で訪れる変化や、できなかったことができた!を多いに喜びたいです。その逆のこともいずれ起こってくるのでしょうが…

きっと、ヨガは心身にとっていいですよ。まだ経験はできていませんが、50代・60代・70代になっても、そのときの自分にとってのやり方さえ間違わなければ、人生を有意義に過ごすための助けになってくれると思います。


毎日少しでもマットに立ちましょう。
今よりもっと楽にヨガを楽しめますよ。




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posted by スタジオミガク at 22:59| Comment(6) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

いいぞいいぞー

ひたむきに練習してきたことが実を結ぶ瞬間に出合えると、目が潤むくらい嬉しい。

僕はやっぱり部活タイプが好きなんだよなぁと思う。大学ではサッカー部に所属していましたが、ほんの一瞬もサッカーサークルには入ろうとは思いませんでした。「ただ楽しい」よりも「真剣にやる楽しさ」が好きです。部活には辛いことも悔しいことも我慢しなきゃいけないこともいっぱいありますが、だからこそ本気で喜べるし、楽しめる。10代〜20代の若いときだけでなくて、40過ぎてもそれは全然変わらない。
もうそんな歳じゃないから、という人もいますが、僕はいくつになっても何かに夢中になっている人をカッコいいと思う。年齢なりのやり方はあるでしょうが、かっこ悪いくらいに一所懸命になってる姿がカッコいいと思うんです。

そういう姿を見て、「ヨガなのになんか体育会系〜」とかいう人がいますが、そんな何も分かってない人のことは放っときましょう。


よく頑張った!
おめでとう!




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posted by スタジオミガク at 23:12| Comment(2) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

札幌は穏やかな天気ですね。雨なんか降ったりして。みなさま、どんな正月をお過ごしでしょうか。

今年は初めて元日からクラスを開講しました。1日はレッドクラスのあとプライマリーについて喋り倒し、やまぴー持参のコーヒー&おやつタイムが終わったのは14:30でした。長っ!

今日は告知通りレッドハーフのあと、全員でセカンドにチャレンジ。マイソールで少しずつセカンドをプラスしていくときにはあまり見ない光景ですが、今回みたいにみんなでセカンドやってみようってときは、なぜか大笑いしながらのクラスになります。大変なんだけど、1人じゃ簡単にはできないんだけど、みんなでやれば笑っちゃうし、怖さも半減するんですよねー。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。そして、アーサナのデモンストレーションに協力してくれたセカンド実践者のみんな、ありがとうございました!

で、もうこうなったらやっちゃえ、って感じですが、明日は予定外のマイソールやります。9:00〜11:00でやってますから、ご都合のつく方はぜひご参加ください。
仕事前に緩んだ心と体を引き締め直しましょう。



昨年末に見つけた自分のあり方を、今年も実践していきたいです。ちょうど良い塩梅を探しながら。
僕がいつだって大切にしたいことの1つは、ダライ・ラマが言っていたこと。

『適切にルールを破るためにルールを学びなさい』

なんでも自己流はいけません。自分のしたいことをただしたいようにするのがヨガではありません。楽しければ何をしてもいい、僕はそれは違うと思っています。
でも、ルールが全てでもありません。『適切に』破れるように、まずは学び・自分を知ろうとしましょう。


ルールを尊重しつつも、個人の想いも大切にして、クラスをおこなっていきたいです。
ヨガがみなさまに幸せや楽しみをもたらしてくれますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


スタジオミガク 小林




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posted by スタジオミガク at 18:15| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする