2018年04月02日

取捨選択

ヨガにおいて「〜ねばならない」ものなどないと思います。僕の言うことはどれもアドバイスだし、もっと経験豊かな先生が伝えてくれることも「〜した方がいいよ」または「こういうものだよ」という程度に受け取っておけばいいです。
アドバイスを「〜ねばならない」と感じている時点でそれはまだその人にはピンときていないんだから、そんなものに雁字搦めに縛られていたら全然おもしろくない。好きでやっていることなら、まずは興味の赴くままにやりたいじゃない。もちろん素直に受け取ってもらえるのもウェルカムですけど。

「喉の渇いていない犬に水を与えても飲まない」そう思います。望んでいないものは自ら取りに行かないし、無理やり取り入れても簡単に抜けていくか、自分の一部とはならない。
でもいつか喉が渇いたとき、ああそういえばあそこに水があったなと知っていれば、自らそれを取りに行くでしょう。アドバイスなんてそんな水みたいなものだと思う。
それを無視したがために残念な結果を招くことがあるかもしれない。どこかを痛めたとか。うまくいかないとか。でもそれでいいと思うんです。それも経験であって、それは必ず活きてくるから。むしろそこからが本当におもしろくなるところだから。最初からすべてのリスクを避けて、最短距離を行くようなやり方では自分なりのやり方は身につかない。

楽しい、おもしろい、興味深い、だからやりたい。それが一番だと思います。
本当の旨味を掴み取ってください。




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札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by スタジオミガク at 23:23| Comment(4) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする