2016年09月25日

免柳猫細トキ的

今日の『世界遺産』という番組で厳島神社を取り上げていました。
11月にヨガをしに広島に行こうかな、なんて考えた時期があったので(結局やめたのですが)、興味を持ってその番組を観ました。

神社の床板は(廊下みたいなところだけかな?)、何枚もの板が少しずつ隙間を空けて並べられていて、それら同士は繋がっているのだけど、それら全体は釘などでどこにも固定されていないらしい。
なので、台風などで波が高くなって神社まで押し寄せてくると、板の間の隙間から波を逃したり、さらに床板全体は波に合わせてぷかっと浮かんだり元に戻したりして、それをやり過ごす。

強固さで強いものに立ち向かうというより、強い力をいなすようなやり方。

そこだけを見れば、

耐震というより免震。
大木というより柳。
犬というより猫。
ゴリマッチョというより細マッチョ。
ラオウ的というよりトキ的(北斗の拳)。

…全部ただのイメージですが。

どちらが良いかはケースバイケースなのかもしれませんが、昔の職人さんがこんな発想を持っていたことに驚きます。
そして、そういう発想は好きだなぁと思ったのでした。


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こういう廊下みたいなところの床が、です。



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10月13日(木)
『アシュタンガヨガ mysore 』

よろしくお願いします。



9月のレッスンスケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by スタジオミガク at 21:01| スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする