2018年02月14日

やっぱり前後裁断

僕は結構長く、膝と腰に痛みを抱えています。よっぽど不調のときを除けば、日常で痛むことはほとんどないので、それで困るほどのことはありません。ある特定の動作やアーサナで痛みが出ます。
一時的な痛みならいいのですが、痛みがなくならない時期が長くなると、自分で思い込みを作ってしまうことが分かりました。

「これをこうすると痛む」
「このアーサナでは痛む」

経験的に分かる、といえば聞こえはいいですが、実際はそうではありません。そういう思い込みで自らに制限を作り、諦め、心身に要らぬ緊張を生み出しているだけ。過剰な自己防衛に気づけたときいつも自分に言い聞かせます。

確かめろ。

思い込みに意識がとらわれないよう、いま目の前にある状況に意識を戻す。目の前にある痛みは、自分で作り出していないか?「いつもは」という思いに支配されていないか?
締めるところは締めて、緩めるところはリラックス。そして呼吸に集中する。
その結果がどうなろうと、それは自分が関与できるものではない。ただやれることに集中するだけ。


「痛み」という言葉は、日常のいろんなことに置き換えられるなぁと思います。
痛みは決して悪くない。望みもしないけど。




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posted by スタジオミガク at 10:34| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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