2018年05月17日

中枢 ⇄ 末端

中枢から末端
末端から中枢

このどちらもあると思います。
例えば、体を動かすとき。脳から神経を介して筋肉に指令がいく。これが中枢から末端。
最先端のモノ・ことが集まる東京から発信して、地方に広がっていく。これも中枢から末端と言えるのかな。想像をするだけで他にもいろいろ思いつくと思います。

反対はどうでしょう。
国民の声が政治に反映される。これは末端から中枢でしょうか。
メーカーが売り出して全国的に広まっていったものが、購入者の声を聞き入れて、製品を改良させる。これもそうですね。
ああ、そうだ。リハビリもそれですね。例えば脳卒中で倒れると、手足が麻痺したりします。手足(末端)が悪くなったわけではなくて、中枢の司令塔が侵されたために、末端が働かなくなる。中枢を治せたらいいですが、脳細胞を治すことができないから、末端である手足を動かして、神経を介して脳に刺激を送り、機能の回復を図るのがリハビリですね。

ヨガで扱う体も同じです。
姿勢が悪い。背中が丸い。骨盤の傾きが良くない、お腹が使えない、などなど。それは体の中心である体幹のことをいっています。じゃあ体幹をやればいいじゃないか、となるでしょうが、四肢の使い方が悪いと変えられるものも変えられない。
なら、手足(末端)からアプローチしようじゃないか。足の踏み方は膝へ、股関節へ、骨盤へ、体幹へと届きます。手の置き方・向け方は肘へ、肩へ、肩甲骨へ、体幹へ。だからこそ、手足の使い方までを言います。手足を放っといて体幹だけをやるより、どっちからもアプローチした方がいいです。

そういう基本を、整えヨガでは口を酸っぱくして言います。
多分ウザがられています(´༎ຶོρ༎ຶོ`)




5月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
posted by スタジオミガク at 22:58| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。