2018年05月31日

呼吸乱れる

アーサナができない原因は、肉体的なことだけではありません。恐怖や苦手意識ができなくさせることがあると思います。

僕は反るアーサナが苦手です。カポターサナにはちょっとした恐怖を感じます。今までそれで痛い目にあったことはないのですが(少々の痛みはあります)、「こんなに刺激して大丈夫なの?」と不安になり、怖くなることがあるんです。そうすると、それより先には進めなくなります。予感みたいなものが助けてくれることはあるでしょうが、まだ何も起こってないうちから先回りして不安がってもね、とは思います。

1年前にドウィ・パダ・シルシャーサナをしたとき、腰が「ポンッ」と鳴って軽いギックリ腰になりました。何の予兆もなく不意に、です。しばらくその後遺症に悩まされました。今そのアーサナが来ると、その経験に捕らわれている僕は、やはり怖さを感じます。もともと股関節が開かないので、脚を頭の後ろに持っていくアーサナでは腰が辛くなることはあるのですが、あの経験以来、充分股関節が開かれていると感じられる場面でも、躊躇ったり逃げ出したくなります。

これらの不安や恐怖心とどう向き合えばいいのか分かりません。それともそれらに入り込む余地を与えないくらいに集中力を高めるべきなのか…

カポタやドウィ・パダがなければこんな想いはしなくて済むのですが、あってくれるお陰でこんな経験ができているわけです。苦手を排除しないで、苦手っぷりをなんらかの視点で楽しめるようになりたいです。


余談ですが、苦手アーサナだったもので、後に克服できたアーサナは、今では大好きアーサナへと変換が起こっています。そのうちドウィ・パダLOVEになれるのだろうか。




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posted by スタジオミガク at 23:52| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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