2018年06月02日

難しいから練習になる

毎回同じことをするなんてつまらん。そう思っていた僕は、アシュタンガヨガを好きにはなれませんでした(大の苦手な股関節をどうこうするアーサナが多かったから、というのが本音だけど)。でもなんかすごく難しそうなことをしててカッコいいやん、って不純な動機を元手にがんばっているうちに何だか好きになっていました。同じことをするんだけど、日々の自分は同じではないことに気づくし、そのことにまだまだ一喜一憂する自分がいるのも可笑しくていい。

目標は、難しいアーサナをできるようになることではなくて(しつこい)、最初から最後まで途切れない集中を保つこと…でもなくて。望まないことが起こらないように何でもかんでも予防しようとせず、現実に起こったことをちゃんと受け入れ、対処し、それを何とか乗り越えられるように努めること(願わくば楽しんで)。それにはシンプルなアシュタンガヨガが僕には合ってると思います(あくまで僕には)。

整体師からヨガを伝える立場になろうと決めたきっかけが、「悪くなる前に予防すること」だったはずなのに、皮肉なものだなと思います。まぁ、ヨガ自体が予防になってると思いますけどね。
そんなわけで、僕のアシュタンガヨガの指導理念は、「ウダウダ言ってねぇでとりあえずやりたまえ」となっております。いろんな課題が出てきたときに(出ないように、じゃなく出しましょう)。それを乗り越えるお手伝いをさせてもらいます。乗り越えるのは本人の努力ですけどね。




6月のクラススケジュール

posted by スタジオミガク at 22:46| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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