2018年08月18日

問いを立てる

僕は週に一度の休日を除いて毎朝マットに立ちます。自分の練習をするためです。アシュタンガヨガは週5〜6回練習するもの。そういう義務感からではありません。ただ単に、できるようになりたいことがあるからです。アシュタンガヨガを実践している人は誰もが例外なく、自分の課題に取り組んでいます。有名な先生だって、必ずできないことや苦手なことがあります。どこまで先に進んでいるかなんて、まったく関係がなく。40年以上実践している人も、今日からアシュタンガヨガを始めた人も、そういう意味では同じです。

僕にとっての練習とは、自分の体との対話であり、呼吸との対話です。「こうありたい」という自分との自問自答を繰り返しています。もしかしたら、アシュタンガヨガとはそういうものではないよ、と言われるかもしれない。自問自答なんて要らないから、とにかく呼吸とともに動き続けないさい、と。もしそう言われたら、僕の日々の実践は義務感に捉われたものになるかもしれない。あまり興味を持てない。正しいやり方ではなくとも、自問自答しながらのアシュタンガヨガなら、とても興味深く毎日実践できます。幸い僕には(インターミディエイトは言うまでもなく)プライマリーですら簡単にはいかないことが多いので、自問自答には事欠きません。

アシュタンガヨガを始めた頃は、たくさんのワークショップに出かけて行きました。何かコツを教えてもらえるんじゃないかと期待して。実際、それを求める人が多いから、ワークショップもだいたいはそれに応えるような内容のものが多いですしね。
でも、もう行かなくなりました。コツを求めなくなったからです。コツは教わるものではなく、実践の中で見つけるものだと分かりました。その考え方や取り組み方は、何かを上達(という言い方は変ですが)するための最速のやり方ではないでしょう。でも、速くはなくても着実に何かが蓄積されていく感じがしています。

明日も答えは出ないかもしれないけれど、自問自答の練習をしようと思います。
毎日急がずコツコツと。


今朝見た一コマ。
「この物件はインターネット無料で使い放題」らしいです。
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1Rでしょうかね。




8月のクラススケジュール

posted by スタジオミガク at 23:51| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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