2018年08月22日

クララ…ではないですが。

最近になって分かったこと。
使用後のマットは巻かない方がいい!

0DAA90DE-FDE4-41D9-A233-41B73285A8A2.jpeg
朝の仕事はこれを巻くことから始まる。



昨日、整えヨガ終わりに嬉しい報告を受けました。
いつも整えヨガ(時々マイソール)に来てくれるIさんのお母さんは、over 90歳らしいんです。お母さんは今までは一人で立ち上がることができなかったんですって(何かに掴まって立ち上がることはできた)。
それがなんと!その歳でありながら、1人で立ち上がれるようになったらしいんです!年齢を重ねれば重ねるほど身体の機能は低下し、元に戻りづらくなってきます(適切な刺激があれば話は別でしょうが)。ましてそれが90歳以上となれば、本人も周りも機能の回復は期待していないかもしれない。なのに、です。

Iさん曰く、整えヨガでいつもやっている足の踏み方とか、お腹を使うこと、上体を起こす・倒す順番などをお母さんに教えた、と。それが1人で立ち上がれることにつながった、と。

えっへん。

…という話ではなくて。
僕はアーサナにおける体の使い方を教えているだけで、年配の方の立ち上がり方をクラスで指導するわけはありません。Iさんがクラスでやったことをご自身の頭と体に落とし込み、そこからお母さんが立ち上がるために必要なエッセンスを抽出し、教えた。そのことが本当に素晴らしいし、それこそが整えヨガで理想とすることの1つ。週に1〜2回クラスで体を動かすだけではなくて、学び、日常に活かし、それを必要な人に教える。

整えヨガで練習するアーサナって地味なものが多いです(とか言いながら今月は全員に壁ハンドスタンドやってもらったけど)。毎回似たようなことを繰り返すし。細かい体の使い方にうるさいし。正直ちょっとつまらないかなぁと反省することもあります。でも、派手なアーサナで必要とされるような柔軟性や筋力って、日常生活では必要ないんですよね(おもしろいからたまにはやりたいけど)。身体的には少しの強さと柔らかさで充分です。それよりも、日常に活かせるのは内観によって自分を知ることや、身体のちょっとした使い方なんだと思うんです。体幹や肩甲骨を安定させる力、足の踏み方、重心の置き場所、etc... 地味なんだけど、それらができるようになってくると体はもっと軽く快適な乗り物になるし、それに伴って気持ちにも変化があると思います。


整えヨガとアシュタンガヨガ。このまったく違うタイプの2つのヨガを、これからも両立させていきたいです。




思いのほかサイクリング日和でした。
388E8D8F-A07E-4570-8BBF-26A63EB4D7FA.jpeg




8月のクラススケジュール

posted by スタジオミガク at 21:23| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。