2019年01月20日

見つけたり、植えたり

25年くらい前の大学生時代、僕はサッカー部に所属して日々サッカーに明け暮れていました。
ある日、1学年上のキャプテンが「これからこのチームはゾーンプレスでいく」と言いだしました。チーム全員「ゾーンプレス??」状態。多分その当時、関西学生サッカーリーグ(1部から3部まであり、かなり多くのチームがあった)でゾーンプレスをやっていたチームはなかったと思います。イタリアの超強豪チームのやり方を参考に毎日練習しました。イタリアの超強豪チームに所属するような選手たちなら、サッカーiQも能力も高いから、すぐにできるかもしれません。でも僕らはワールドカップにも出たことのない(その当時)サッカー後進国の関西の2部リーグで監督もコーチもなくやってるような奴らです。まぁ〜うまくいかない。チーム全員が共通理解のもと、連動するように動かないといけません。そんなに簡単にできるものではないんです。明らかにゾーンプレスを取り入れる前より弱くなった時期がありました。そうなると、「なんでこんなことやるのよ?」という空気が流れます。でも、キャプテンは諦めませんでした。毎日みんなで話し合い、確認し、練習する。その繰り返し。

結果、共通理解が徹底され、連動が確立され、チームは練習試合でJリーグの某チームに勝つほどまでに強くなりました。ま、後日再戦を要求され、本気になったプロにボコボコにやられましたけど。
でも、明らかに強くなったのは事実です。


何かを良くしようとしたとき、自分に課題を課して取り組むと、一時的に前よりうまくいかないと感じることがあります。そこで諦めるか、やり続けるか。どっちが結果的に良くなるかは誰にも分かりません。誰のせいにもせず、自分で責任を持ってやるしかありません。そういう試行錯誤の種を見つけられる、または植えられる、そしてそれを育てることを楽しめるならラッキーですね。


数年前から細々と取り組んでいたカポタ改造計画がやっと自分に定着してきた感があります。やり続けてきたことが、幸いにも良い結果をもたらしてくれたようです。最初からバックバンド系が柔らかい身体でなくて良かった。こんなんで数年間楽しめてますから。

こういうのはアシュタンガヨガの本質とは関係ないでしょうが、まだしばらくはこんなことを楽しむ自分だろうなぁという気がしています。



屋根からの圧力がすごい。
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1月のクラススケジュール
posted by スタジオミガク at 23:12| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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