苦手なことをやっていると、よーく分かる。自分の力みが。
自分をそのもの以上に見せたいとき、見せる相手がいなくても、自分に見せようとしているとき、大いに力む。場合によってはそれで見てくれは立派になることもあるけど、それは張りぼてだよ、と自分に言いたい。アーサナをしていれば、まず呼吸が犠牲になる。
『結果にコミット』したいのでしょうけど、ヨガは『行為に専念』だと思う。自分の意識が結果や目標にばかり向かって、その行為に専念できないと、力みにも気づけない。そして結果は遠ざかる。専念すべき『行為』が何かが分からなければ、力むのもしょうがないのかもしれないけど。
力む時期はあって当然だと思うけど、いつかその心身の力みに気づけるようになりたいものです。
カポターサナ、力むんだよなぁ〜
完全に気持ちが力んどる。
分かってるのに力みよる。
2月のクラススケジュール
力み…これは本当に難題です。
私の場合はバックベンドで力みが顕著にでます。
「(゚д゚)(。_。)ウン」と力んで反ったり(汗)
先生に指摘され、リラックスしようとしてまた力む…
股関節の痛みも力みが遠因みたいです。
(太ももの前だけで頑張るみたいな)
日本人って元来まじめだから、頑張ろう精神でヨガする人が少なくないように思います。
でも、ヨガって頑張っちゃいけないんですよね〜
頑張るんじゃなくて、集中&深い呼吸
体も心も…
分かっちゃいるけど、力む。リラックスできない。
でも、だからこそ、ヨガって奥深く面白いのかもしれませんね。
おはようございます。
…って、はやーっ!
mayumiさんもバックベンドで力みますか。なんでしょうね、これ。他の系統のアーサナより力む人が多いように感じます。反りたいんでしょうか。それとも苦手な人が多いから、力んでがんばる人が目につくのかな。
mayumiさんのおっしゃるようにできると、あらっ?と思うほど楽に反れることがあります。が、楽に反れるとさらに深くしようとして、結局力む…そんなことを繰り返してます。欲張りなんでしょうね。さんとーしゃ〜
ヨガって、がんばっていいと思ってます。サマディを目指すような修行者は、いずれそれも手放さないとそこには至らないのでしょうけど、一般の人はそのレベルにはないですし。
それに、好きなことはがんばりたくないですか?がんばることは楽しいです(僕は)。がんばるなって言われたら、つまんねーってなっちゃう。でも、生真面目さが出すぎると、力むし痛めるし、あんまりいいことないですよね。なので、自分にとっての良い塩梅を見つけることこそが、日常にも生きてくる on the mat でのヨガの取り組み方なんじゃないかな、なんて思って練習してます。
今日の札幌は最強寒波襲来してるらしく、今朝の除雪では手袋してても、指が死にました(*_*)
You too?
Focus on your Force!
目指せ、ジェダイマスター!
でも あーりがーとさーん!
うん、僕も分からんわ。
いきなりジェダイマスターて。
どゆことやねん。
お互い元気にヨガしましょー、ってことで。