2019年09月06日

三位一体

先日のブログで、アシュタンガヨガと瞑想は全然違うと書きましたが、アシュタンガヨガと瞑想は似てるよなぁ、と思っています。

瞑想にもいろいろあるでしょうが、ぼくが瞑想をするときは、姿勢を正して、規則正しい呼吸に意識を向け続けます。

プラーナヤーマとは、正確に言うと「呼吸法」ではなく「調気法」です。呼吸をコントロールしているんだけど、それを通してプラーナをコントロールしているわけです。僕にはまだ感じられはしないので、あくまでもイメージですけど。

アシュタンガヨガをするとき、できる限り余分な呼吸も余計な動きも入れないように心がけています。そして、できる限り呼吸とバンダに意識を向け続けています。意識の向ける割合は、

身体<呼吸とバンダ

です。もう圧倒的に。
少しくらい崩れたアライメントのことは、全然気にしません。正直に言えば、体を傷めない程度のアライメントの意識で充分と思っていて、それ以上のアライメントなんてどうでもいいわ、とすら思っています。そこに執着するくらいなら、呼吸とバンダに執着したい。

アーサナをしているときも、ただ呼吸をしているわけではなくて、プラーナヤーマと同じで、それを通してプラーナをコントロールしているイメージでいます。なので、分からないながらもバンダは必須なんです。

やっていることは、身体を動かすか動かさないかの違いだけで、瞑想と大して違いはないじゃないか(アーサナには身体への意識が多少あるので、同じとは言えませんが)。というか、そうありたいと思って練習しているので当然なんですけど。

そうやって瞑想とプラーナヤーマとアシュタンガヨガをリンクさせるように毎日練習していると、その3つの繋がりがとてもおもしろいです。

ナンシー先生にアシュタンガヨガを教わってから(人それぞれ受け取ったものは違うでしょうが)、ぼくは困難なアーサナを克服するおもしろさよりも、こちらの方に惹かれています。


あまりに自己流になるのはいけませんが、「ああすべき」や「こうすべき」にがんじがらめにならないように。いつか機が熟したら、先輩の言う「こうすべき」の意味が分かって、自らそうしたくなるかもしれないですしね。
みんなそれぞれの「おもしろい」を追求しましょー。




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posted by スタジオミガク at 16:40| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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