2019年09月23日

ラグビーおもろい

クラス後にほぼ毎回更衣室のカゴの中を確認します。忘れ物はないかな、って。
先日、ありました。忘れ物。
カゴの中に一枚の白いサロンパス。
それは上向きに丁寧に置かれていた印象があります。はは〜ん、さては帰りにもう一回貼ろうとしましたね。いいと思いますよ、そういうの。


札幌ではこの連休中、世界的なスポーツの大会が2つも開催されています。バレーボールとラグビー。バレーボールはよく来ている印象がありますが、ラグビーはどこも初めてですよね。
僕は今までラグビーについて、前にボールをパスしてはいけないこと以外、何も知りませんでした。好きな方には申し訳ないですが、関心もありませんでしたし。
それが、先週最終回を迎えた日曜日のドラマを観てから、ラグビーっておもしろいんじゃないか?と思うようになったのです。せっかくW杯も始まったことだし、テレビの中継を観てみようじゃないかと。

めっちゃおもしろいじゃないか、ラグビー!
世界のトップのチームの試合だからというのももちろんあるでしょうが、それにしても見入ってしまう。
そんな話をクラスでしていたら、板垣さんが言ったんです。これはイングランドの表現らしいのですが、その背景を知らずに観た限りでは大いに納得しました(言葉の背景を調べたら、ちょっと思っていたのとは違いましたけど)。

僕はサッカーが好きなので、今までサッカーの試合は観てきたのですが、嫌いなところがあるんです。それはすぐに小競り合いをするところ。ルール上反則となるようなプレーをレフェリーの目を盗んで小賢しくするんですよ、サッカーって。南米ではそういうプレーをマリーシアといって、強い国の選手はだいたい上手くやるんですが、ルール上は反則をとられるようなプレーなので、やられた選手は腹立つんです。それで小競り合い。

一方ラグビーはというと、僕が観た限りでは一回も小競り合いがないんです。ぶつかる、掴む、引き倒す、そんなプレーが普通のことだからかもしれませんが、誰も相手選手に詰め寄ったりしない。観ていてほんと気持ちの良いものです。僕が分からないだけで、その中にも反則のプレーやマリーシア的なものはあるのでしょうが、にわかな僕には清々しさすら感じられます。

板垣さんの教えてくれた表現が何かって?
これです。

ラグビーは紳士がする野蛮なスポーツ
サッカーは野蛮人がする紳士的なスポーツ


※ 諸説あるようですが、Yahoo!知恵袋によるとこんな風に書いている人がいます。

「イギリスは今でも当たり前のように階級社会で、貴族・上流階級、中流階級、下層・労働者階級という区別があります。ぶっちゃけ、階級で通う学校も違えば、やるスポーツも違うし、言葉遣いすら全然違います。彼らに直接話を聞くと、紳士(=貴族・上流階級、金持ち、中流の上)とされる階級の連中は、大体みんなラグビーやってますね。また、イギリス滞在中にラグビー観戦もサッカー観戦もしましたが、ラグビーの客層とサッカーの客層は、その素性が明らかに違いますね。言い方は悪いですが、見た目でも丸の内サラリーマンと歓楽街のゴロツキくらいの差があります」




クラス休講のお知らせ

10月6日(日)・20日(日)
13:30〜 『はじめよう アシュタンガヨガ』

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、休講となります。



9月のクラススケジュール
posted by スタジオミガク at 19:11| Comment(2) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
階級社会はどこでもあるでしょうけど
イギリスはその意識が強いんでしょね。
皮肉というか蔑みというか
言葉通りの意味ではない格言?です(^_^;)
ラグビー全然観れてないけど
観たら面白いんだろうな〜
終わるまでには観なきゃ!


Posted by itagaki at 2019年09月25日 11:52
>itagakiさん

そうなんですね。
全然知らなかった。
意味を知ると、サッカーがんばれ!って思います。

日本戦を観て応援しましょう!
対戦相手、めっちゃ強そうですけど。
Posted by スタジオミガク at 2019年09月25日 12:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。