2019年12月08日

あってもなくてもいい

何でも直感的にできる人もいるでしょうが、メカニズムが分かっていた方がイメージしやすい人もいると思います。僕は後者寄りです。分からなくても試行錯誤はできますが、理屈が分かるとより具体的なイメージを持って試行錯誤ができます。


毎年、寒い季節になると朝の練習で腰が痛くなることが多いです。幸いすごく痛くなることは稀ですが、それでもアシュタンガヨガのいくつかのアーサナや動きは辛いです。今は回復期でだいぶ良いのですが、それでも些細な動きがしんどいのです。共通するのは上体を低い位置から戻してくる動き。

パールシュヴァ・コナーサナBから戻る
プラサリータから戻る
ウッティタ・ハスタ〜の前屈から戻る

など。
でも、今朝見つけたんです。全然痛くならずに戻るやり方を。それはムーラバンダありきの呼吸に促される動きでした。その背景にあるのは、呼吸と骨盤底筋の解剖学と生理学。今までいつもクラスで言っていたことを、もう一段階進ませて、ちゃんとイメージできて身体でもそれができた結果、なんかいい感じになれました。あとは繰り返し練習して叩き込もうと思います。


理屈って要らないですか?みんな要らないのかな。必要なければそれに越したことはないんですけど。ほんとにそう思っています。ただただ呼吸と共にフローすることに集中できれば、それこそがアシュタンガヨガの良さだと思うので。でも、痛みがないってことは、負担が少ないやり方であることは間違いないので、今後のために知っておいて損はないのではないでしょうか。
直感タイプの人にもそうでない人にも、理屈の話をする時間を設けてもいいのかな、と考えています。要望があれば、ってことで。

講座をやる・やらないは置いといて、呼吸の仕方とムーラバンダは意識し続けるといいですよ。



札幌のヨガスタジオミガク 12月スケジュール
posted by スタジオミガク at 21:09| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。