2020年01月13日

ウトゥカターサナからの〜

どっちが正しいねん
そんな話。

アシュタンガヨガを練習されている方はどうしてるのだろう。ウトゥカターサナからのヴィンヤサのことです。

Sharath先生の本には以下のように書かれています。


サプタ 7:
inhale, jump the feet forward to the hands, bend the legs, take the arms up. Breath five times.

アシュトウ 8:
inhale, using only the strength of the hands, lift up.

ナヴァ 9:
exhale, jump back to the fourth position of suryanamaskara.


だいたいどんなアーサナも5呼吸目の終わりは吐いてると思うんです。そして次の動作を吸いながらおこなうことが多いですよね。
その理屈でやるなら、ウトゥカターサナで5呼吸したら、次の吸う息で両手を下ろすことになりますが、アシュトウでは吸いながら両脚を上げるわけです。ということは、一つの吸う息で、両手を下ろすという動きと両脚を上げるという2つの動作をおこなうことになります。一つの息で下ろすと上げるという反する動きをしますかね?実際やりやすくはないと思います。

もう一つは、吐きながら手を下ろして、吸いながら両脚を上げるやり方。
こっちの方が呼吸と動作が合っていて断然自然だし、やりやすいのですが、5呼吸+吸うという5.5呼吸みたいなこれがまた気持ち悪い!
もしかしたら多くの人は、4.5呼吸して最後の吐く息で両手を下ろしているのかもしれない。

そんなんどっちでもええやん。
確かにどっちでもいいんです。でもどっちでもいいから、ハッキリさせてくれ!とは思います。マイソールに何度も通う正式指導者資格を持つ人に質問したことがあるんですが、なんかあやふやな返事しかもらえませんでした。

呼吸と動作をお互いが補い合うように練習をしていると、明らかに後者の方がやりやすいし、恐らく多くの人が後者のやり方に賛同するのではないかと思います。それどころか、前者のやり方なんて初めて聞いた!という人もいるかもしれない。

何年か前に気になっていろいろ調べたことがあります。海外のアシュタンギ・アシュタンギーニがこのことについて論争しているのをYouTubeか何かで見ました。すると、どちらにも支持者がいるんです。

みんなどっちやねんと思ってるんなら、マイソールに行く人はSharath先生に質問したらいいのに。

どっちでもいい話でした。


こっちが吐きながら手を下ろすver.


ほんでこっちが吸いながら全部やるver.



見た目はあんまり変わらないけど、明らかに2つの呼吸に分けた方がやりやすい。



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posted by スタジオミガク at 17:24| Comment(0) | スタッフ日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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