2017年02月26日

丸被り

ドラマを観ていて、「あっ!!」っと叫んでしまいました。
ドラマ内で出てきた言葉と被ってもうた…

『Back to the Basics』

まだ3ヶ月も先の話ですが、スタジオとして初めてヨガの先生をお迎えして、上記のテーマでワークショップを開催します。
内容を考えていたときに、みんなに学んで欲しいこと、僕が学びたいことは、これしかありませんでした。

詳細が決まり次第、クラスやブログでもお知らせします。
ヨガを続けていく上で大事なことがここにあります。
どうぞご参加ください。



休講のお知らせ

3月3日(金)・4日(土)はすべてのクラスが休講になります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。



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2017年02月19日

led & mysore

ヨガをする人なら例外なく誰にだって得意と不得意があると思います。ヨガを始めて間もない人にだけでなく、人間業とは思えないようなアーサナをやっている人にだって。

ヨガはスポーツでも仕事でもないので、不得意なことをがんばらなくても日常に支障はないでしょう(がんばれば少しのプラスはあると思っています)。逆に得意なことをめっちゃ頑張ったところでもっと何もありませんけど。

ただ、思うんです。得意と不得意があるのは当然なんだけど、それに対して変わらない態度で向き合うことは大切なんじゃないかって。苦手で嫌いだから呼吸を適当にして早く済ませちゃえ、とか、苦手で克服したいから余計に気合いを入れる、とか。そういうんじゃなくて、ただ決められたカウント・ヴィンヤサで練習する。しようとする。

アシュタンガヨガでは、どうしてマイソールクラスとレッドクラスがあるのか、どうして余計な呼吸を挟まず正しいヴィンヤサで練習することが大切なのか。それらの答えの中には、得意・不得意との向き合い方と関係するものがあると思います。

マイソールだけの人、レッドだけの人、どちらもやった方がいいですよ。



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2017年02月17日

鼻うがい

昨日の何の番組かは忘れましたが、本州の花粉情報を知らせていました。
すっかり忘れていました。そういう悩みの種があったことを。本州は北海道よりかなり早いんですね、来月お休みをいただいて本州に行くので、気持ちと薬の準備をぬかりなくやりたいと思います。

…と考えていたら、今朝の新聞に。

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今はこんなのあるんですね。
1つ買ってみようかな。

女性の右手と商品を隠して見ると、あまり見ることのないオモロい写真のできあがり♪



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腑に落ちた。

以前ある人に質問をして、次のような答えをもらいました。
「美味しい物を食べたいから作るんです。」

この答えを聞いて、はぁ〜なるほど〜、と納得しました。今まで僕の中にはなかった発想でした。美味しいものを食べるために自分で作ろう!と考えたことがほとんどありません(カレーはあった)。
この答えに納得できたのは、「食べたいものを作る」と「乗りたい自転車を作る」は同じだな、と思えたからです。僕は自転車好きなので、パーツを買って組み立てます。できあいの自転車は好きにはなれなくて、もっと好きな自転車に乗りたいのです。
好きなことに掛ける時間や労力は苦ではないし、それを掛けた結果得られるものにも満足します。しないこともたまにあるんですが。

僕はアシュタンガヨガをするならマイソールクラスがいいな、と思っています。なので、レッドクラスに出ている人には、マイソールいいですよ、と勧めますが、これはあまり意味なかったですね。
美味しいものを食べたいなら作っちゃえばいいですよ、と言われても、僕は作りません。美味しいものを食べる、ということにそれほど強い関心はないので、そのために時間や労力を割けないのです。
同じ理由で、シークエンスを覚える労力を割いてまでアシュタンガヨガをしたいとは思わないのでしょう。うむ、納得した。なぜだろう?と思っていたけど、多分そんな感じですね。

やりたくなったときが吉日。


あ、そうそう。一部の人に確認してもらったことですが、なくなったと思われたピアスが出てきました。よかったよかった。お騒がせしました。



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2017年02月12日

整えとフロー

いつもアシュタンガヨガのことばかり書いていますが、整えヨガも同じように心血を注いでいます。その名の通り、まずは身体の使い方を学び、整えるためのクラスです。
分かりやすい自分の身体や呼吸を観察し、それを知り、必要なところには強さを身につけ、不必要な緊張があれば和らげる。
他のすべてのクラスの基礎になることを、このクラスで伝えています。


そしてもう1つのクラス『フローヨガ』。
このクラスのモットーは “Enjoy yoga !” です。基本的なアーサナはもちろん、超アドバンスなものもたまに織り交ぜ、何これ?ってものから笑っちゃうものまで、サクサクした流れもあれば、超スローに動いてみたり、つまり何でもありなクラスです。できれば喜び、できなくても笑い飛ばす。
真面目に、ときに不真面目にやってます。
ガッチリ動きたい人にオススメのクラスです。チャレンジャー求む!


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フード被せられて固まる。


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2017年02月11日

セラピーとして。

先日、今年一番の驚きがありました。
阿佐ヶ谷姉妹って姉妹じゃないんですね。
この方たち、なんか分からないけど好感が持てます。
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この頃、Sri K. Pattabhi Jois氏の書い本を何度も読み返します。他の本みたいにアーサナの詳しいやり方やコツ・流行りの解剖学のことは書いてありません。
その中で繰り返し言っているのは、ドリシティやバンダ、呼吸とともに動くこと、正しいヴィンヤサで動くことの重要性。そして、そのアーサナの効果です。
この本を読んでいると、この人はアシュタンガヨガで人々の心身を健康にしたかったんだろうなぁということが伝わってくるんです。昨年出会ったNancy先生の話があったから、よりそう感じさせるのかもしれません。

アシュタンガヨガは、やっぱりセラピーだと思います。この本でPattabhi Jois氏が書いているようにやれれば。そのやり方は、YouTubeやSNSで見られるような、美しいアーサナではないかもしれません。それらに比べれば、多少不恰好ではあります。でも、それには意図があります。

僕はセラピーとしてのアシュタンガヨガをしたいです。
そして、それをする人みんなが心身ともに健康になって欲しいです。



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2017年02月05日

both

ヨガスートラは、アーサナを以下のように定義しています。

『スティラスッカムアーサナム』

アーサナとは、スティラでスッカムである。
スティラでスッカムとは、力強く安定しており、緊張がなく心地よい状態のことです。

めっちゃ難しいですよね。
体の弱さやこわばりが、上記の状態を困難にすることは大いにあると思います。
それと同時に心がとても大きく関与すると思うのです。
過去の自分とか、理想とするまだここに存在しない自分を意識しながらでは、到底スティラでスッカムなんてないでしょう。特にスッカムは。現状無視でもっともっと。意識にあるのは理想の自分。そんなアーサナに緊張のない心地よさは在りえない。

とは言え、意識はどうしても過去や未来を行ったり来たりしてしまうもの。それを今に繋ぎとめるテクニックとして、ドリシティや呼吸のやり方があるんだと思う。
ただ、そういったヨガのテクニックですらも、意識過剰になっているアーサナの前ではなす術なく忘れ去られてしまう。

本当に難しいです。

難しいんだけど、このスティラでスッカムとはどういうことかをしっかりと考えて、自分のこととして向き合わなければ、どこでどんなヨガをしてても、アーサナは自分を解放に導くとともに、自分を縛り付ける諸刃の剣となってしまうと思います。

自分の反省を込めて書き留めておきます。



最後に、ドキュメンタリー映画でアシュタンガヨガの創始者である Sri K. Pattabhi Jois氏がインタビューで答えていたことを。

Q: Is this practice physical or spirituial?
A: Both.

質問:このプラクティスは肉体的なものですか、それともスピリチュアルなものですか?
グルジ:両方です。




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2017年02月03日

上へ。

雪かきで盛った雪山の高さは確実に地域一番店だったのですが、本日今シーズン2度目の排雪が入り、羊蹄山がモエレ山くらいになりました。お車でお越しの方は、駐車場への出入りがとてもやりやすくなっていますよ。
今シーズンは、もう限界だろ〜ってタイミングで排雪してくれるので、ほんとに助かってます。


昨日から実感があるのですが、僕はヨガ人生で一番長かったと思われるトンネルを脱したようです。こりゃイカンなぁと思い始めてから改革を進め、ようやくそれが目に見える形となって現れてきました。
こんなに長かった冬は初めてですが、上に伸びられなかった時期が長かった分、深く根をはることができました。トンネルに入る前より確実にステップアップしているのが分かります。
まだまだ慎重にならないといけませんが、やっとギヤを上げて練習できそうです。

いろんな理由を探して自分を誤魔化しそうになったことがありました。でも諦めなくてよかった。僕はまだまだ伸びることを諦めたくはないです。チャレンジしたいんです。

明日の練習が待てずに、さっき2回目の練習をしてしまった。テンション上がりすぎないように、自分を落ち着かせようと思います。




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2017年02月01日

日々考える

100歳まで生きるような気になってる僕は、まだ人生の折り返し地点にも届いていないのですが、それでも思います。時間って大切だなって。
自分の時間が尽きるときが、命の尽きるときでしょ。だからと言って焦る気はないし、後悔しないように今日できることは全部やります!という気持ちもありません。
ただ、その限られた日々の時間を使ってヨガをするなら、心と体が喜ぶような心地よいものにしたいなぁとは思っています。…いや、思うようになりました。
何かに縛られたようなものではなくて、呼吸が行き渡り、意識も行き渡り、滞りなく、邪魔をせず、否定せず、欲張らず、のびのびと。

そんな感じでアシュタンガヨガを楽しめるようになってきました。
心身が、ヒーーーッと悲鳴をあげたくなるアーサナもあるけれど、それも含めて僕は喜んでいるし、心地よさを感じています。

毎日、アシュタンガヨガって何だろう?って自問自答しているうちに、今のかたちに落ち着いてきたようです。
それぞれのかたちがあっていいですよね。



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2017年01月25日

試み。

今日、ふと疑ってみたくなりました。
疑いたくなる種は以前からあったんです。でも、今まで会った先生方はそう言ってたし、きっとそれでいいんだ、って思っていました。
でも、でもー。
なーんか不自然なんだよなぁ。
その思いが消えないのです。
やっぱり気になるのでやってみます。
責任持てないのでここでは言えませんけど。

呼吸とともに動くこととか、ドリシティとか。そういうアシュタンガヨガにおいて本当に大切なこと以外は、あーしなさい、こーしなさい、あれはダメ、これはダメ、今はこう、昔はこう、じゃなくて、いろいろ試してみていいんじゃないかと思うんです。各々の心身をアーサナという型に当てはめてみる。当てはめるために必要なことをして、しない方がいいことはしない。それだけなんじゃないかな。
そうやって見つけたこと(うまくいったことも、うまくいかなかったことも)や、身についたことこそ、活用できる知恵になると思うんです。


Do your practice.


そんな感じで明日もやってみます。



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2017年01月23日

中心点はこの辺

糸井重里さんと国語辞典編纂者の飯間浩明さんの、『言葉をずっと、観察している』という対談を読みました。
とても面白い内容なのですが、その中で糸井さんが言っていることが、僕がヨガをする上で感じていることと、ほぼ同じでした。


「言葉は生き物だから、流れるに任せろ」というのも、それでは、つまらなくなるんですね。一応、「中心点はこの辺を見ておいてね」というのがないと、つまらなくなるんですよ。同時に「それはダメだ」っていうルールの中で動けと言われたら、つまらなくなるどころか、言葉がもともと持っている力強さが無くなるんです。



どうですか?
僕は、そうなんだよな〜って言わざるをえませんでした。



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2017年01月21日

スタジオの加湿器から小さな川のように水が流れ出し、そんな加湿の仕方あるかい?と思ったら壊れていました。
新しく購入した現品特価の加湿器は、水が満タン近く入っているにも関わらず、「ピーピーピーピーピーっ!」と水不足を激しく知らせてきます。
どうしたものかな。
しばらく様子見よう。


僕がアシュタンガヨガをやっていて良かったなぁと思えたことは、ほとんどのアシュタンガの先生は何も教えてくれない、ってこと。
『何も』というのは、アーサナのやり方については何も、という意味です。
大まかな形は教えてくれました。マリーチアーサナはこうやって足を組んで、手をバインドするんですよ、くらいには。でもそれ以上の具体的なことは何も言わない先生がほとんどです。ハンズオンアジャストはありますけどね。
最初は、アシュタンガの先生って何も教えられないの?って不満に思ってましたが、教えてもらえないからこそ、たくさんの工夫の余地がありました。余白があるって素晴らしい。そこには余白の分だけの発見の喜びがあるから。
できないことはもちろん、できることの中にもまだまだ見えていない光が残っている。
もう発見もないし、努力が止むくらいのところまで来たら、動く瞑想としてのアシュタンガヨガがあるのかもしれない。

難しいことをどんどん足していく必要はないと思う。
プライマリーだけでも、ハーフまででもいい。オートマチックに体が呼吸に乗っかっていくところまでいきたい。
集中の極みに達したいなぁ。




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2017年01月11日

ベターっと開脚

『ベターっと開脚』が大流行りですね。
僕は見なかったのですが、テレビで4週間のプログラムを紹介していたらしいですね。やってみせてもらいました。興味がある人は、動画サイトにもあるようなので、観てみるといいですよ。

ヨガのポーズと違うところは、ジワーっと伸ばしてそこでキープ、の真逆だという点です。これの利点は、とにかく誰でもやりやすいこと。すごく体の硬い人にとっては、それでも大変そうなものもありますが、ジッとそこでキープするヨガよりはずっと楽だと思います。ヨガのポーズでもそうですけど、重力を味方につけられるポジションまで体を持っていければ、そこから先は結構楽になれます。だけど、体の硬い人はそのポジションまで辿り着くのが大変なんですよね。重さを利用するどころか、重さ+反発力を乗り越えようとしないといけないから。

僕は股関節がすごく硬かったので、ヨガを始めた頃に、あぐらで座って両手を天井側に伸ばして、「そこで気持ちよく呼吸〜っ」なんて言われる度に、「全っ然気持ちよくねぇわ」って心の中で悪態ついてました。そもそも伸びられるポジションにいないっつーの。

その点、少しの勢い(反動)とともに可動域をちょっとずつ広げようとするやり方は、必要とする筋力が少なくて済む分、楽に取り組めます。ただ、寒い時期とか、全然体を動かす習慣のなかった人とかは、ちょっと気をつけた方がいいと思いますけど。

体の硬い人は、最初は忍耐が必要です。誰でも4週間でああなれるわけではありません。2倍3倍、もっともっと時間がかかるかもしれません。その行為自体を楽しめるか、心地良いと思えるかが、続くかどうかの分かれ目ではないかと。ゴールだけを見ていると、途中で投げ出したくなるかもしれません。
あと、上で書いた重さを味方にできるポジションまでたどり着いちゃえば、そこから先は少し楽になれることを知っておくのも大事です。まずはそこを目指して!

ヨガのポーズも同じです。
まだ硬いうちは、柔らかい人には必要ない筋力が必要になります。ヨガではそういう不必要な力を使わせないために、ブロックやブランケット、ベルトがあります。クラスでは、他の人が使ってないのに自分だけ使うのはかっこ悪いとか、恥ずかしいとか思うのかもしれませんが、余計な筋肉をつけるよりはずっといいと思いますよ。余計な筋肉は、柔らかくなっちゃえば後で落ちてくるとは思いますが、それを使う変な癖がついちゃうと、後々いろんなポーズの妨げになることを覚えておいてください。どんどん活用しましょう。

ベターっと開脚できるようになるといいですね。




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楽しみ

ヨガの何が一番好きなポイントかと聞かれたら、「試行錯誤」と答えるかもしれません。
その時点で「それヨガじゃなくてもよくない?」と言われそうですが、ええまぁ確かにそうです。ヨガ以外でチャリンコの組み立てとか、試行錯誤すること自体が好きです。でも、その他の好きなことを集めると、やっぱりヨガに辿り着きます。
できなかったことができたときは、とても「嬉しい」です。それ以前のあーでもないこーでもないとやってるときとか、できた後にさらなる改良を目指して考えるのは「楽しい」です。何年やってもできないものもありますが、それは長い目で見ることにして、あまりそこにはフォーカスしません。寝かせて他のことにトライしているうちに(練習はしますよ)、知らない間に熟成されてたりもしますし。そういうわけもあって、できないことに嫌でもフォーカスせざるを得ないスタイルより、今のNancy先生に教わったやり方が好きです。

写真や動画、誰かの話は全部ヒントになります。新たな視線を持つと、今までの通い慣れた道が、興味を引くものだらけの道へと変化します。いまだにアップドッグで楽しめるおめでたい野郎なので、多分一生プライマリーとセカンドだけでお腹いっぱいになれるんじゃないかと。

そういうやり方は、本来のアシュタンガヨガの目指すものとは違うかもしれませんが、楽しいんだからしょうがない。好きなもんはしゃあない。その楽しみや好きを奪われてまで続けようとは思わない。

Do your practice, all is coming.

とは、パタビジョイス氏の言葉。
そのうち僕にも違うヨガのやり方が訪れるかもしれないし、訪れないかもしれない。勉強はするけど、自分に無理強いはしない。準備はするけど、急ぎはしない。必要なら自然にそっちに導かれる日が来ると思う。

そんな緩い態度で、毎日のプロセスを楽しみたいと思います。




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2017年01月10日

解剖学

今日、お勧めの解剖学の本を聞かれたので、それに関することで思うことを書きます。

解剖学について学んでおくと、こんなときに役に立つよ、という場面。
・ボディワークをする人や医療関係者との間に、共通の言語を持てる。
・体を痛めたときに、その理由を明らかにできることがある。
・インストラクターとして人を見る立場になったとき、何かをできるようになりたい人のサポートに役立つ。

そんなところだと思います。
それを大きいと判断するか、小さいと判断するかは、その人の価値観なのでなんとも言えません。
正直な意見としては、解剖学を知らなくても、ヨガライフにはほとんど影響ないと思います。使い方によっては役に立つ道具、といった程度じゃないかと。

でも、そういうことが好きなら、学べば学ぶほど楽しくなるし、いろんな視点を持てるようになります。
僕は好きです。




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2017年01月08日

やってみる。

さえと散歩してると、よく声をかけられます。僕は人相がまぁまぁ悪いので、1人で歩いていて声をかけられた経験はほとんどありません。いますよね、よく道を尋ねられる人。僕はほとんど尋ねられることのない雰囲気を持った男です。

先日は、向かいから歩いてきた親子に声をかけられました。

3歳くらいの男の子「あたま なでなでしていいですか?」
僕「いいよー。」
さえの頭を優しくなでなでする男の子。
お礼を言って去って行く2人の会話。
男の子「あたま ふわふわだったよ。ママもなでなでさせてもらったらよかったしょ」
ママ「そうだねー。」
僕「そうだそうだー、ママもなでなでしていきなさいよー(心の声)」

こういうことがちょくちょくあります。
子どもやおじさん・おばさん、おじいさん・おばあさんがほとんどで、中学生以上50歳未満(推定)は、ほぼなし。僕も含めたこの年代って難しいもんですね。
で、声をかけてもらって(僕がかけられてるわけじゃなくて、さえが、ですけど)、どういう気分かというと、実に嬉しいです。相手が誰でどんな人であろうと、今のところは無条件に嬉しいです。なでなでも嬉しいです。
何がそんなに嬉しいのかを考えてみて分かったことがあります。さえを可愛がってくれることは勿論、それに加えて、声をかけてくる人がとてもいい表情をしていることが嬉しい。さえは散歩しているだけで、誰かを少し幸せな気分にさせていて、喜んでもらえていることがただ嬉しいです。

その経験から思ったんですけど、僕も声をかけていいんじゃない?(いや、もちろん犬を連れた人に、ですよ。あと、変なおじさんに声をかけられたらマズい年代を除いて)。僕は好みの犬に出会うだけで、かなり幸せな気分になってます。それをちょっと伝えてもいいんじゃないだろうか。
愛犬に声をかけられて嫌な気分になる人っているんでしょうか。いたら教えてください。

今までやってこなかったけど、今年はやってみます!



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2017年01月05日

どっちもあり。

もうずっと腰が痛くて、以前のようには深く反ることができなくなっていた。試行錯誤を続け、ときには良かったり、やっぱり痛くなったりの繰り返し。
今朝ウルドヴァ・ダヌラーサナの練習で、1回目を終えたときに一旦止まって、じっくり理論的に考え直した。今まで良いと思ってやっていたやり方を見直そうと。
すると、押してダメなら引いてみろ、じゃない?とふと思いついた。今までの使い方と真逆だ。
ん?そういえば最近このやり方を誰かに聞かれたぞ…
そのときは、そうじゃないよと答えたけど、このやり方もありだ。腰にスペースを作れるじゃないか!
押すやり方にも良さがあるし、引くのも良い。引きながら押すのがベストか…
どちらの良さも経験した僕は、ちゃんとその良さとリスクを伝えられる。

ヨガで体を傷めるなんてあり得ないという人はいる。確かに傷めないに越したことはないのかもしれない。でも、僕はやっぱりブレずに言える。痛みを経験することは、大いなる財産であると。

間違いを犯したとき、失敗をしたとき、図らずもやってしまったとき。そこに痛みを感じるかどうかが重要だと思う。

同じ失敗をしても、ヘラヘラ笑っていられる人もいれば、悔しがって心を痛める人もいる。
他人を傷つけてしまったとき、「お前が悪い」と自分のことを省みない人もいれば、自分の行動を振り返り、「自分も悪かった」と他人に与えた痛みを自分のこととして感じられる人もいる。

どちらが生きていく上で良いのかは分からないけれど、僕は間違いや失敗、痛みを恐れずに行動をしたいし、その結果を責任を持って受け止められる強さと柔らかさを養いたい。
そして、そこからより良い方に進むための試行錯誤を続けたい。


たかがアーサナ。
されどアーサナ。



スタジオ練習が気持ちよい朝でした。
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2017年01月04日

やってみよう

このCMがめっちゃ好き。
歌詞もいい!



正しいより 楽しい
正しいより 面白い

やりたかったこと やってみよう

失敗も思い出

はじめよう やってみよう
誰でも最初は 初心者なんだから

やったことないことも やってみよう

苦手な相手とも 話してみよう
知らなかったこと 見たことないもの

あたらしい 楽しい
正しいより 楽しい

やってみようか

倒れるなら 前に倒れよう
やって後悔などすることないさ

理由なんていらない
やってみよう




僕はSoftBankユーザーですが、CMは常にauの方が好きです。

まださえが施設にいた頃の写真。
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外で散歩をしたことがなかったさえは、外に出るとこのように固まってしまう犬でした。
でも、外を散歩する気持ち良さを知って欲しくて、固まるさえを抱っこで連れ出すことから始めて、少しずつ外を歩かせるようにしました。

来たばかりの頃の、『雪が冷たくて、いやいやえん』
image.jpg

まだ1年経ってないですが、今ではこれです。
image.jpg


誰でも最初は初心者なんだから、
やったことないことも やってみよう。

きっと楽しい♪




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2017年01月03日

ガキ使 love

ガキ使の未公開シーンを21時から観た。
久しぶりに、腹筋ちぎれるわ!ってくらい笑って泣いた。
やっぱ好きやわー。
オモロくて好きってのが一番やけど、5人が大笑いしてるのを観るのも好き。
笑ってる人っていいですね。
観てる方まで楽しくなってくる。

笑顔の多い一年になりますように。

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2017年01月01日

あけましておめでとうございます。

新年ですね。
僕は例年通りダラダラ過ごしています。
近所の神社に初詣に出掛けたのと、さえの散歩で旭山記念公園に行った以外は、テレビ観てゲラゲラ笑ってるだけです。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。


昨年は素晴らしい先生との出会いがありました。そこで学び、自分なりに考え、練習を続けました。学んだこと、気づいたこと、閃いたこと、それら全部をクラスで伝え、そこで返ってきた反応に悩み、迷い、考え、辿り着いた1つの答えがあります。
辿り着いたというか、結局そこに戻ってきたというか。
『そこ』というのは、僕の尊敬するアシュタンガヨガの先生の言葉です。

"Do your practice."

僕のヨガ人生の座右の銘です。
ヨガを始める動機も、続ける理由も、何を楽しいと思うかも人それぞれ。そのそれぞれが尊いもので、取って付けたようなヨガっぽい偽善で否定されるべきものではない。
やり方なんて何でもいい。目一杯試行錯誤したらいいと思う。ああしなさい、こうしちゃダメ、そんなことはもう言いません。僕の経験と知識で、こうした方がいいよ、程度のことはいいます。ただ、それを受け入れるのも拒絶するのもあなた次第。
悩み、凹み、喜び、恐れ、怒り、悲しみ、チャレンジ、逃げ、不安、不信、嫉み、羨み、嫉み、勇気…etc.
肉体的なアーサナを通して、練習の過程を通して、自分に何を見つけるのか。

"Do your practice."


今年のヨガも楽しめるといいですね。

image.jpg
よろしくお願いいたします。

あ、そうそう。
今年からまたこのブログにコメントを復活させます。
聞かれたときは答えましたが、まぁしょうもない理由で止めていました。
クラスでは言いづらいこと、コメントだと言いやすいことがあれば、実名・匿名どちらででも遠慮なくお願いします。



年始のスケジュール

1日(日) 休み
2日(月) 休み

3日(火)
10:00 『アシュタンガヨガ Led Primary』

4日(水)
10:00『整えヨガ』

5日(木)
通常スケジュール


以上です。
よろしくお願いします。




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