2017年08月31日

恵子先生 再び!

恵子・アームストロング先生をお招きして、アシュタンガヨガのワークショップを開催します。
前回大好評だったワークショップに加え、今回はマイソールクラスもあります。
お申し込み、お問い合わせをお待ちしております。


【日程】
9月1日(金) 9:00〜 マイソール (定員8名)
9月2日(土) 9:00〜 マイソール (定員8名)
9月3日(日) 9:00〜12:00 レッドクラス・Talk・Q&A
※ すべてのクラスが初心者歓迎です。
※ マイソールクラスは参加希望者が多かった場合、10:30から第二部を設けます。


【内容】
マイソールクラス
アシュタンガヨガの伝統的な練習​法で、初心者から経験者まですべての人​のためのクラスです。
各自のペースで練習し、その人に必要な調整やアドバイスを先生から個別に受けます。


レッドクラス・Talk・Q&A
アシュタンガヨガのプライマリーシリーズを、恵子先生のカウントに合わせて練習します。
テーマは『Back to Basic』です。普段プライマリーシリーズを練習している方だけでなく、セカンドやサードを練習している方にも、基本に立ち返るつもりで参加して欲しい内容です。
Talkの時間では、安全に楽しく練習を続けていくために大切な事、必要な事を伝えていただきます。


恵子先生のクラスは『安全に、自分に優しく、楽しく続けていく』をモットーとしていますので、楽しさに溢れ、とても和やかです。ワークショップには参加してみたいけど不安もある、という方にも安心してご参加いただけます。
また、ナンシー・ギルゴフ先生(下記参照)からトラディショナルなアシュタンガヨガの指導を受けていますので、トラディショナルなスタイルを学びたい方にもお勧めです。


【料金】
・マイソール1クラス 4,000円
・ワークショップ 5,000円
・3日間すべて参加の場合 11,000円

スタジオで直接お支払いいただくか、銀行振込でお願いします。
振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。


【講師】恵子・アームストロング
1967年生まれ。大阪府河内長野市出身。
ウインドサーフィン旅行で訪れた際に、マウイの素晴らしさにすっかり魅了され1991年に移住。
2001年12月にアシュタンガ・ヨガに出会い、以来ナンシー・ギルゴフ(アシュタンガヨガのグルである故シュリ・K・パタビ・ジョイス師より40年以上も前から学び続け、パタビ・ジョイス師からの直伝の教えを忠実に伝え続けている女性。アシュタンガヨガの先駆者として絶大な支持を得ている)より学び続ける。
マウイ島のナンシーのスタジオでアシスタントを務めながら、自身のスタジオ『Shala Uaoa』でアシュタンガ・ヨガを教えている。
2005年7月、カリフォルニア州サンタ クルズ、マウントマドンナ・センターにて、ババ・ハリ・ダス師の指導を仰ぎ、並びに、200時間ティチャートレーニング課程を修了。
定期的に日本 を訪れ、ワークショップを開催し、Teachingを行っている。
ロングボードサーフィンを楽しみ、マウイの自然をこよなく愛す。




7月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年07月10日

また始める

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庭の薔薇がまた咲きました。昨年、何がきっかけだったか忘れましたが、ポッキリと折れてしまい、もうダメかと思っていました。
が、見事復活。というか、地面から自然に違う茎が伸びてきて、傷つく前の倍の花を咲かせました。生まれ変わったんですね。


今日やっとプライマリーの練習を復活させました。太陽礼拝では両手を膝に当てながら前屈するし、ジャンプもできない。ダウンドッグからのヴィラバドラーサナでは、脚はいつもの半分しか出ない。見た目にはカッコよさとは程遠いアシュタンガヨガですが、深い呼吸とともに動いているだけですごく心地よい。

「今できることをやればいい」

ああすべき、こうしたい、もっともっと、そんなものは望むべくもない状況で、この言葉が僕のアシュタンガヨガをよりシンプルなものにしてくれました。


体も心も不慮の出来事で傷つきます。傷つかないように予防することは大切かもしれません。でもだからと言って、薔薇を室内の鉢の中で育てるようなことは、なんかちょっと違う気がします。
傷つかないための予防線を張り巡らせることに苦心するより、そこから復活する逞しさを養うために頭を使い、感じることに集中し、そして行動をしたい。




7月のクラススケジュール
札幌市のヨガ教室 スタジオミガク
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2017年06月23日

『The Complete Ashtanga Yoga Syllabus』

このブラックマットより長い筒はなんぞや?
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外国から来たっぽい。
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David Williams 先生をご存知ですか?
僕が師事する Nancy Gilgoff 先生と共に、1973年インドのマイソールに渡り、故Sri.K.Pattabhi Jois氏よりアシュタンガヨガを教わった、最初期の先生です。
そしてこの方、なんとその当時のアシュタンガヨガの全4シリーズ(Primary, Intermediate, Advanced A, Advanced Bで全部)をコンプリートしています。現在の分け方とは違って、当時のAdvanced Aには、現在はAdvanced Bに含まれているアーサナが多数入り込んでいるので、「なーんだ4thまでか」と思うことなかれ。現在のAdvanced Cシリーズくらいまではコンプリートしているのではないかと。僕もよく分かりませんが。
いまも現役ティーチャーです。僕はラッキーでした。連絡を取った数日後にはヨーロッパに教えに行く、と言っていて、スケジュールを見るとしばらくは戻ってこないみたいだったので。


で、筒の中身は何でしょね?

ドンッ!
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ドンッ!
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ドドーーーンッ!!
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『The Complete Ashtanga Yoga Syllabus』

デモンストレーションは若かりし頃のDavid Williams 先生ご本人です。何度も言いますが、このSyllabusにあるのは当時のアシュタンガヨガです。現在とは違います。
さっき気づいたのですが…

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直筆サイン付き!
本物でございます。
写真で伝わるかどうか分かりませんが、かなりデカいです。日本で売られているセカンドまでのポスターとはモノが違います。紙質もかなり良いです。

下手くそな英語でのやり取りの汗と涙の結晶(大袈裟)をお譲りします(英語の堪能なトラちゃんに最初のメールを助けてもらいました。ありがとう!そもそもこのポスターのことを教えてくれたかつおちゃん、ありがとう!)。
残りは少ないです。
欲しい方はお早めにお問い合わせくださいませー。




6月のクラススケジュール
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2017年06月17日

my choice

ナンシー先生が何度も言っていた。

It's your choice.


少し前からいろいろあって、いろいろ考えて、僕なりのチョイスをしようと思いました。
本当に大事なことって、どれだろう?何だろう?とよく考えます。
いま僕が大事にしたいことが分かりました。それを今日から実践しようとクラスに臨みました。そして、明日からもそうありたいと思っています。

正しさよりも楽しさや心地よさを。
そんな感じで、よろしくお願いします。




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2017年06月15日

新しい朝が来た。希望の朝だ。喜びに胸を開け!

朝、スタジオに向かっていると、公園の方から楽しそうに談笑しながら歩いてくるおじさんたちに出会います。最初は分からなかったのですが、どうやらラジオ体操の帰りみたいです。夏休み以外でもやってるんですね、ラジオ体操。

毎朝アシュタンガヨガをするようになって、あるときふと思いました。僕が毎日やってるこれはラジオ体操みたいだと。
NHKでもラジオ体操をやっていると思いますが、そこに出ている体操のお姉さんやお兄さんは、それはもう見事なキビキビとしたキレのあるラジオ体操をします。でも、誰もそれを見て、こんな風にやらなきゃいけないんだ、とか、こんな風にできないからやめておこう、なんて思いませんよね。2年生の夏休みから3年生の夏休みまで、1年間もブランク空いてもうたから怖くてよう行かんわ、ってビビってる子おらんでしょ。公園にラジオ体操に行く前に予習してから行く子なんています?順番覚えてないから行くのやめとこ、って言わんでしょ。何度も繰り返すから覚えるんですよね。

アシュタンガヨガも同じだと思うんです。本や動画、近くで練習してる人と同じようにやる必要なんてありません。あれらはあくまで指標であり、方向性を示すためのものです。その人がその日の状態で心地よくできるところで気軽にやればいいんです。ブランクが空いたって同じ。順番覚えてなかったら、流れが途中で止まっちゃったり間違えるだけで、誰にも迷惑なんてかかりません。何度も間違えながら繰り返していれば、いつかちゃんと覚えます。

…とこういうことを言えるのは、多分毎日練習しているからなんでしょうね。週に1回時間とお金をかけて来てるのに、その日その時できることを気軽にやればいい、なんて悠長なこと言ってられるか!意地でも今日できるようになったるねん!と。それならそれでいいと思います。どんどんがんばって。体は傷めないようにね。

毎朝マットに立つことは、夏休みにわざわざ早起きしてラジオ体操に行くようなもの。眠たいし面倒だし。でもちゃんと行って、帰りにスタンプ押してもらう(僕の地域ではそうだった)。最初は真っさらだったスタンプカードが、夏休みの終わりにはスタンプで真っ赤になってて、ちょっとした達成感を感じる。
よっぽど好きなら話は別ですが、大抵の人は朝からヨガするために起きるのは、眠たいし面倒ですよね。でも、太陽礼拝だけ。週に3日だけ。それからスタンディングを入れる。もう1日増やす。そんな感じで続けられれば、きっと体は調子よくなるし、軽くもなってくる。健康診断が怖くなくなる。気分よく1日をスタートできれば、仕事も捗るかもしれない。呼吸に意識を向け、深める習慣がつけば、仕事のイライラが少しは減るかもしれない。結構いいことあると思うんだけどなぁ。


スッカスカのスタンプカード、もう少し赤くしてみてはどうですか?




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2017年06月08日

にゃー(哀愁漂わせて)

作家の村上春樹さんは、何年かに一度期間限定で、読者とメールのやりとりをするらしいです。そのやりとりを本にしたもの『村上さんのところ』を昨日読んでいました。読むのは二度目です。
村上さんのとこに届いたメールは37,465通で、そのうちの500弱が本に掲載されています。その中の1つを紹介します。すごく短いです。


去年、「子猫生まれたからあげるよ」と彼女がいうので猫を譲り受けることになったのですが、渡されたのが親猫でした。
(男性、21歳、学生)


読んでて吹き出しました。二度目なのに。
多分、この企画自体を知っていること、それに実際にメールすることからも、この男性は村上さんの読者で、村上さんが好きなのでしょう。そんな好きな人とメールのやりとりができることを知って、このメールを送るセンスが素晴らしいなと思います。なんてユーモアに溢れた人なんだろう。

いつも心にユーモアを。

誰かが言っていたような気がするのですが、誰だか忘れました。忘れたけど、ほんとにそうだそうだ!です。
ヨガで心をどうたらこうたら難しいこと言いますが、そんなもんよりユーモアの方が生きていく上で大事でしょ、と真面目に思っています。


ちなみに、村上さんの返事の最後は、「可愛がってあげてくださいね」でした。




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2017年06月07日

適切な距離感

珍しく友人宅に遊びに行った。
その友人曰く、
「俺が太郎(仮名 息子)のことを思ってアドバイスしても、あんまり聞いてくれないんだよなぁ」

それは普通な気がした。僕が子どもの頃、親のアドバイスなんて聞き流してたような気がする。親までいかなくても、関係性が身近になればなるほど素直に受け入れられなくなることがある。
今になって考えれば、親は自分よりずっと多くの経験をしていて、その立場から見て至極まっとうなアドバイスをくれていた。でも、子どもは子どもなりに考えがあって(それがどんなに幼稚な考えであれ)、「俺には俺の考えがある」なんて生意気にも思ったりして、なかなか聞き入れることができなかったのだろう。


太郎と話す機会があったので、その友人のしたアドバイスを表現を変えて話してみたら、「そっかぁ、なるほどねー」なんて言って、目を輝かせて簡単に聞き入れた。

あんたに何の責任も持たないフラッと現れたおっさんの言うこと聞いちゃうの?こんなことはあんたの親がずっと言い続けてることやで?と大いに驚いた。
タイミングとか、ほんの少しの表現の違いとか、そういうものはあるのかもしれないけど、関係性って大きいなぁと思わされた。


どちらの立場としても、とても良い教訓になりました。




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2017年06月06日

アンバランス

なんだか全然眠くならないので、まぁいいやと起きて本を読んだりこうやってブログ書いたりしています。笑えることとかためになることは一切書いてありません。


誰かがアシュタンガヨガをしているのを目にすることがあります。しばらく見ていると、きっとこの人はあのアーサナは苦手だろうなって思うことがあり、だいたいにおいてそれは当たっています。
以前は(いや結構最近までは)、そういうのがバランス悪く感じられて、あまり良い印象を持てませんでした。
バランスの話です。柔らかいけど強さがないとか、反れるけどお腹の力が弱いとか、力強いけど柔らかさがないとか、そういったこと。
ですが最近は、そういうのも悪くはないかもねと思います。健康上はある程度バランスが取れている方がいいかもしれませんが、実際日常ではそんな強さや柔らかさなんて必要ないですからね。アーサナは健康法でもあるけれど、できる・できないの趣味でもあると思えば、得意なことや好きなことはめっちゃがんばる!でもいいと思う。で、苦手なことはやらないわけにはいかんけど、まぁそこそこにってな感じで。

ヨガではそれをいいよー、とは言われないかもしれないし、僕も立場上そう言葉に出しては言わないけれど、おもしろいなぁと思って見てることはあります。


という何のオチもなければおもしろくもない夜中のブログでした。
さて、寝れるかな。




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亀と蛍とムツゴロウ

自宅で(特に夜)気ままにアーサナの練習をすることがあります。さっきは本を読んでいたときに急に思い立ちました。すると本に集中できなくなるので、じゃあ本は置いといて、とりあえずアーサナ熱を冷ますか、と動き出します。

だいたいうちのさえはソファで寝ているのですが、僕が動き出すものだから、何事かと頭を起こしてこちらを見ます。見てるだけです。

ヘッドスタンドからアームバランスの練習をし始めた頃、さえはもう興味を失っているみたいです。

ティッティバーサナをやりたくなって、その前にクルマーサナやってからにしようと、座って脚を少し開いて両手を…と思った頃には知らぬ間に、隣に座っていました。

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なんでか分からないんだけど、座って開脚をすると大概ソファからおりてきてすぐ隣に座ります。で、ジーっと見る。
開脚の何が好きなのか。
ウェルカムって感じ?

いずれにせよ降りてきてジッと見てくるもんだから撫でないわけにはいきませんね。撫でるとコロンと寝転がってもっと撫でろと要求してきますね。そうなるともうこちらも火がついてムツゴロウ状態です。

亀と蛍はムツゴロウ状態が解除されたのち、しっかり練習しました。


ただの宅練 犬あるある。




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2017年06月05日

背後にあるもの

以前同じスタジオでクラスを担当していた友人からLINEでメッセージが来ました。
その一部。


「無心で練習する中に自分の神聖な部分と繋がるよね。そこにエゴが入るとなんか練習の後に体がシンドかったり肩が痛くなったりするので自分にウソは付けない」


自分の神聖な部分と繋がるかどうかは僕にはまだ分からないのですが、それ以外の部分には大きく頷きました。
「自分の神聖な部分」というものを本当に理解できる段階には僕はまだありません。そこにいつか到達するのかどうかも分かりません。理解できずに、したいとも思わずに終わるのかもしれない。

同じことだな、と思いました。僕が大きく頷く部分にも、「エゴ?何言ってんの?痛くなるのは体の使い方が悪いだけでしょ」と、共感しない人もいると思う。以前の自分はそうでした。

それぞれの段階で理解できることは違う。何かのきっかけで、どこかのタイミングでグルジの言う It’s coming. が起こるのかもしれない。


そのとき、その人に必要なものを見極められるようになりたい。自分が良いと思ったことを押しつけてしまう悪い癖。いつか芽がでるかもしれない種を蒔き続けたいです。


新しい葉っぱが育ってきた。
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2017年06月04日

日曜日とムーンデイ

日曜日のクラススケジュール変更と、ムーンデイクラスのお知らせ。

11日の日曜日から下記スケジュールとなります。お間違えのないようご注意ください。

9:30〜 アシュタンガ・ヨガ Led Primary
11:45〜 整えヨガ


今月からムーンデイのマイソールクラスとレッドクラス(ハーフを含む)はフローヨガになります。
平日のムーンデイは、フローヨガ T
週末のムーンデイは、フローヨガ U

フローヨガ T は、あまり難しいことはしません。とにかく呼吸とともに動きます。どなたでもご参加ください。

フローヨガ U は、札幌一動くクラスにします。チャレンジも盛りだくさんです。そういうのが好きな方、ぜひご参加ください。

年内のムーンデイです。
ご確認ください。

6月9日(金)満月 フローヨガ T
6月24日(土)新月 フローヨガ U

7月9日(日)満月 フローヨガ U
7月23日(日)新月 フローヨガ U

8月8日(火)満月 フローヨガ T
8月22日(火)新月 フローヨガ T

9月6日(水)満月 休み
9月20日(水)新月 休み

10月6日(金)満月 フローヨガ T
10月20日(金)新月 フローヨガ T

11月4日(土)満月 フローヨガ U
11月18日(土)新月 フローヨガ U

12月4日(月)満月 フローヨガ T
12月18日(月)新月 フローヨガ T




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2017年06月01日

恵子・アームストロング先生

今朝の練習、最高でした。
なぜって、昨日恵子先生に教わったことが僕を躍動させたから。
たくさん発見があったんです。でもその中の1つが、すべてを繋げてくれて、練習の質を一気に引き上げてくれました。僕にとってのそれが何であるかはお話しませんが、伝えてもらったことはクラスで余すことなくお伝えします。
参加された方は、何かしら発見があったことでしょう。それをデイリープラクティスに活かしてください。
何度もいいます。デイリープラクティスです!

僕はこの2日間で参加された方の100倍くらい恵子先生とお話できました。その中で出てくるとても大切なことの代表が、『デイリープラクティス』。
できるようになりたいアーサナに対する努力と同じくらい、「デイリープラクティスをする」ということに努力するのが大切だと言っていました。大切っていうか大前提、くらいの感じで。

週1の人は週2〜3へ。
週3やってる人は週5〜6へ。
フルでやらなくてもいいんです。まずは太陽礼拝。スタンディングをプラス。シッティングも少しずつ。
そんな感じで少しずつ増やせるといいですね。最初は相当の努力と時間の整頓が必要かもしれません。でも練習を増やせると、ちゃんとその恩恵も感じられるようになります。
何もスタジオに来い!と言っているわけではありません。自宅で十分です。
自宅じゃできない、って人はスタジオにどうぞ。なんとかデイリープラクティス実践者を受け入れる体制を整えられたらなぁと考え中です。


今回のワークショップのテーマは『Back to Basic』でした。でも多分、恵子先生そのことはあまり意識してなかったんじゃなかろうか、と思います。でも、ちゃんとテーマ通りでした。恵子先生、ナンシー先生、ツトム先生、みなさんそうなんです。誰一人小手先のテクニックの話なんかしないんです。いつだって基本に立ち返らせてくれる、練習の土台を確固たるものにしてくれる、そして全体の質を引き上げてくれることを伝えてくれます。このお三方、素晴らしいですよ〜。

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恵子先生、次回は3ヶ月後にまた来てくれます。
9月1日(金)〜3日(日)です。
内容・詳細は決まっていませんが、今度はマイソールクラスもありです。レッドクラスだとある程度のペースで進んでいくので、1人にあまり長い時間は掛けられませんが、マイソールクラスはそれが可能です。ぜひご参加ください。


あ、ちなみにツトム先生は、6月末から7月頭にかけてニセコでクラスをやっていますよ。行ったことある人は知ってるでしょうが、会場からの景色が最高です。こちらも興味がある方はお問い合わせください。詳細をお知らせします。僕はオーガナイザーではありませんけど。



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2017年05月28日

LIFE

考えごとをしていたとき、確かバガヴァッド・ギーター(インドに伝わる聖典)にこんなこと書いてたよなー、と思い出しました。
不勉強なものでどこにそれが書いてあるのかを見つけるのに時間がかかりましたが、なんとか辿り着きました。


アルジュナよ、執着を捨て、
成功と不成功を平等のものと見て、
ヨーガに立脚して諸々の行為をせよ。
ヨーガは平等の境地であると言われる。
(第2章 48)


グルジが伝えようとしていたアシュタンガヨガと現代に広く親しまれているアシュタンガヨガ(全てではないにせよ)は、武道と格闘技の関係性のように感じます。

格闘技は、スポーツとかエクササイズ。
武道とは、技だけではなくて生き方とか在り方。


ま、堅苦しい話ですがね。
でも、ヨガが成熟するとはそういうことだと思います。




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2017年05月26日

大義名分

ヨガで大切なことは自分を観ること。
よくある例えですが、湖に自分を写して見たとき、波一つない穏やかな湖面であれば、正しい自分の像を見ることができます。波打った湖面に写る自分の像は大きく歪んで、正しく見ることができません。

アーサナをして、辛いとき、苦しいとき、痛みがあるとき、不安があるとき、恐れがあるとき、呼吸は乱れ湖面は波打ち、正しく自分を見ることができなくなる。
考えごとをして、今に集中できていないとき、そもそも自分を観れていません。
強欲になってアーサナを深めようとするとき、他人の目を意識してただ美しさのみを求めるとき、いずれも自分は見えていません。

湖面の波は心の揺れ。
それを鎮めるのは呼吸であり、ドリシティだったりするのだろう。
心の揺れを鎮める練習としては、辛い・苦しい・不安になるような・恐怖を感じるアーサナにも(その人に合った程度で)取り組んだ方が自分のためになると思う。
痛みがあるとき、心が揺れないようなやり方を見つけること、程度を知ることが大切。

今日あった嫌なこと、この後待ってる不安なこと、そんな過去や未来に捉われているときこそ、呼吸と体を整え自分を見つめるようなヨガが助けになってくれると思う。

他人や自分を取り巻く世界を、それまで作り上げたフィルターを通して見るのは普通のことと思います。でもそれは、湖の水が濁った状態であるのと同じこと。フィルターは自分も他人も世界も色づけし、本来の姿を見せてはくれません。
好き・嫌い・得意・苦手など、アーサナに対するフィルターを除去したいものです。分け隔てなくどんなアーサナにも素直に向き合い、余計な思考に入り込ませる余地を与えないくらい集中する。そのツールはやっぱり呼吸・ドリシティ・バンダなのかなぁと。

どこまでアーサナを進めているか、アライメントがどうか、そんなことは些細なことなんだと思います。


そんなわけで、辛いアーサナのカウントが長くてもブーブー言わないでね。波を鎮める練習の時間を長くとるのは愛情ですよ。できないアーサナをもう一回やらせるのも愛情!呼吸ができてないうちは先に進ませないのも愛情ですともー。


【大義名分】
意味 : 行動のよりどころとなる正当な理由。「―が立つ」


フハハハハハハハーーーッ!!




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2017年05月24日

daily practice

岡山から帰ってきて、アシュタンガヨガをより好きになりました。行ったことで何かができるようになったわけではありません。でも日々の練習・クラスがなーんか楽しいんだよなー。
体調の良い日もあれば、どこかが痛む日もあります。いつもよりめっちゃ体も気持ちも重いときもあります。スムーズな呼吸の日もあれば、花粉症の影響でおかしな呼吸になることもあります。
でもどんなときでも、その日できることをちゃんとやろう、と練習しています。毎日練習していると、できないこと・辛いことに対する気持ちが変わるように思います。苦手意識が和らぐと言うか。それが和らぐと、苦手なアーサナの2〜3個前のアーサナから「ああ…もうそろそろ奴がやってくる…」って先を見てちょっと恐れてしまう僕の悪い癖も和らぎます。できる・できないは別にして、ちゃんと集中が続くのです。その結果…

「今日もいい練習したー!」

って爽快な気分で練習を終えられます。

あと、練習仲間ができた(と勝手に思ってる)からかもしれない。広島や岡山・大阪・東京・北海道にも似たような価値観を持った人が、同じようにアシュタンガヨガを練習している。この人たちにはまたどこかで会えるだろう。そう思うと楽しくなってくる。毎年インドのマイソールに行く人たちも同じような感覚なのかな。


今日もいい練習ができました。


そういえば。
恵子先生が旭川入りしました。
来週はついに札幌です!




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2017年05月22日

分からない

僕は「分からない」ことがあるのは、喜ぶべきことだと思っています。分からないからこそ知りたいし、分かりたい。調べて分かることなら調べる。調べても分からなければ、分かる人に聞きに行く。
ヨガをしていると、分かる人に聞いたところでそれがすべてクリアになるわけではないことを知っています(ヨガに限らないですけど)。それはもう実践を繰り返して、自分で見つけるしかない。でも、見つけて分かったと思ったことは、分かったつもりになっているだけで本当は分かっていなかったりもする。発見を再発見する。正解が何かなんて多分どうだって良くて、探求と発見&再発見、そのエンドレスの繰り返しを楽しんでいるだけです。僕は。

この前のブログの「自己受容」と「甘え」について、メールでこんな風に書いてくれた人がいました。

「自己受容と甘えの塩梅、難しいですね。
自分に素直に正直にと思っているようで、実は言い訳したり甘えてしまうことが多々あります…。
ん?これはどっちだ?と、やっと最近感じられるようになりました。
バランスが難しい、でもこれはその日その時の状態に集中して自分で見極めていくしかないんだなと思います。」

勝手に載せてごめんなさい。
僕も同じように思っています。「これはどっちだ?」と疑問に思うこと自体が大切なことじゃないでしょうか。そういう視点を持つこと。視点すらなかったら見極めようがありません。

分かってる人なんていない。ナンシー先生だっていまだに探求を続けているんだから。
実践者とは、分からないことを知る人、その探求を止めない人のことだと思います。


分からないことは、嘆くことではないと思ったのでした。




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2017年05月19日

君のことは待ってない。

スタジオの庭にはいろんな花が咲きますが、僕が一番好きなのは、この林檎の花です。
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さくらんぼのデカい木に隠れて見えづらいですが、豪快に咲いています。
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すくすく育ってます。
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雑草が…泣
待ってなくても彼等は必ず現れる。


これを残してくれた院長先生と、ここを使わせてくれている大家っちに感謝です。
ありがとうございます。




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2017年05月18日

待ちます。

うちのさえさんを散歩に連れて行くときは、部屋から表の歩道まで、抱っこしていきます。
ここしばらく、抱っこから下ろすと、彼女は1〜3分間一歩も動かずボーっとします。以前は付き合いきれずに、すぐに「行くよ〜」とリードを引いたりしていたのですが、最近は自発的に歩き出すまで待てるようになりました。

小さい子を連れたお母さんは、僕から見たら何してるかよう分からんけど道端でしゃがみこんで何かを眺めている子どもを、のんびりと待っていたりします。ときにはにこやかな表情で。それを見た僕は、よう待ってられるなぁと感心したものです。逆に「きーーーっ」ってなってるお母さんの気持ちも分かるけど。

創意工夫をして、楽しませて、子どもが長く止まらないように歩き出させるやり方は、素晴らしいと思います。でも同じくらい、待てるということも素晴らしいと思う。
…とか言って、時間の余裕があるときにほんの少しばかり待てるようになった程度で自画自賛。


散歩の途中でここまでリラックスされると笑っちゃうけど、促します。
もう行こうと。
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待つという楽しみもあります。
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庭の奥で密かに八重桜が満開。




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2017年05月15日

長過ぎんねん

ちょうど1年前に、僕の先生となる人に出会えました。連休中に岡山に来ていたナンシー先生です。
その時の興奮を今でも覚えています。アシュタンガヨガにはずっと前に出会っていたのに、なぜナンシー先生との出会いにこれほどまでに揺さぶられたのか。それはもう何度も書いていることですが、2つのことがありました。
1つは、「アシュタンガヨガは誰にでもできると分かった」こと。
もう1つは「グルジ(故パタビジョイス氏)が伝えようとしていたアシュタンガヨガを初めて少し分かった気がした」こと。

恐らくですが、「できないアーサナをどうやったらできるようになるか」とか「どうやったらもっと深くアーサナをできるか」、そういうテクニックを楽しみたい人は、ナンシー先生に会っても何も感じないかもしれない。それが良いとか悪いとかではなくて、単純に求めているものの違いです。テクニックを教わるなら、他にもっと優れた先生はいます。


ナンシー先生に出会った数ヶ月後、僕はヴェーダンタのイントロダクションを学ぶ機会を得ました。そこで感じたことは、「グルジの伝えようとしていたアシュタンガヨガは、ヴェーダンタで教えていることそのものではないか」ということでした(※ ヴェーダンタの教えは完全なる知識なので、アシュタンガヨガのように行いを伴うものではありません。その知識を得るための考えの成長には、行いを道具とした生き方が必要です)。ナンシー先生が教えてくれたアシュタンガヨガが、自分の中でストンと腑に落ちた感じがした瞬間です。

ヴェーダンタの教えるゴールである「モークシャ」は、求めることからの自由です。完璧な自己受容のことです。別の言い方をすれば「私は足りていないというセンス」からの自由です。完璧な自己受容なんて、常人じゃあたどり着けない境地のように感じます。そこまでは至らなくても、もう少し自己受容をなし得たいとは思います。

アシュタンガヨガを始めた頃、「練習前にストレッチをするな」と教わりました。なぜ?と疑問に感じましたが、誰もそれを教えてくれる人はいませんでした。
ナンシー先生は、余分な呼吸・余分な動きをなくしなさい、と教えます。
それらの教えはどれも、自己受容のことじゃないでしょうか。
ストレッチをしたり、余分な呼吸や余分な動きをして、より深いアーサナを目指すのは、それをしないでする自分のアーサナを受け入れられないから。足りてないと思っているから。深いアーサナ・美しいアーサナじゃない自分をダメだと思っているから。自分の思う完璧なアーサナじゃないと満足できないから。誰かのイイね!が欲しいから。
現代のアシュタンガヨガだと、できないアーサナがあると次には進ませてもらえないから、そうなってしまう気持ちも分かります。
だけど、そのどこにも自己受容はありませんよね。

「ストレッチしてからじゃないとケガするし」という人がいますが、それは違うと思います。もしそういう恐れがあるなら、ストレッチをするように慎重に丁寧に太陽礼拝をすればいいだけです。どれだけ膝を曲げようと、両手を膝にあてようと、格好なんか気にする必要ないです。自分のヨガなんだから。
ただ、自分のヨガを勘違いしてはいけないと思います。自分のヨガとは、ただただ自分に都合の良いヨガではありません。アシュタンガヨガをする上で大切なことは押さえつつ、そこから自分に正直に素直に向き合うことが必要です。

ヨガには八支則というものがあります。その支則の1つにヤマ【勧戒】があり、ヤマは5つから成ります。その中にサティア(正直)とアパリグラハ(不貪)があります。
もう1つの支則には二ヤマ【禁戒】があり、二ヤマも5つから成ります。その中にサントーシャ(知足)があります。
なんとなく、サティヤもアパリグラハもサントーシャも同じようなことを言っているように思います。完璧な理想のアーサナを求めて、自分の現状を無視して(正直にならず)、自分のアーサナを足りないと思い(足ることを知らず)、もっともっとと深めることに躍起になる(無い物を求める)。

そんなヨガ、しんどくないですか?
理想的じゃない自分はダメですか?

いつも「いま呼吸と共にできることをやればいい」と言いますが、その背景には以上のような考えがあります。
どこかが痛む・調子が悪いと感じたなら、「ヨガをしない」という選択ではなく、そのときの自分に正直になって、痛まないところまでをする。足りなくないです。理想と違ってもそれで十分です。そんな自分のことも受け入れられるようになりたいものです。

上記のことは「そうしなければならない!」ってわけではありません。筋骨格系を強く・柔らかく育てるばっかりじゃあちょっとなぁ、って思うときがきたら、アシュタンガヨガをこんな考えを元に取り組んでみてはどうでしょうか、って話です。
なんとなく、こういうことを知った上で、自分の行動に隠された本心に気づいて欲しいなぁと思うことがあるので、書いてみました。


※ 自己受容と甘えは違いますぜ。
二ヤマの1つにタパス(苦行!)というのがあります。解釈はいろいろでしょうが、文字通り受け取れば、甘えるわけにはいかなさそうです。その塩梅は自分で見つけましょう。

※ 八支則のことを「アシュタンガ・ヨガ」といいます。
僕らがやってるのは、正確には「アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガ」です。


あー、長い。
もっと簡潔に書けないものかね。




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2017年05月12日

進む

以前、テレビか何かでチラッと見ました。
随分昔の番組らしく、内容はまっく知らないのですが、主題歌のメロディーだけは何となく浮かびます。
どんな歌詞なんだっけ?と検索しました。
なんかいいですね。
一部紹介します。


『ひょっこりひょうたん島』

丸い地球の 水平線に
何かが きっと 待っている
苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ
だけどぼくらは くじけない
泣くのはいやだ 笑っちゃおう
進めーーーっ



笑おう。
進もう。

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